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| タイトル: | Devil Brain |
| 作者名: | 誠希あにぽん |
| 使用ソフト: | DOGA-L3 |
| その他使用ソフト: | Pictbear |
| 作品解説: | The Omnipotent Devil。
狂気の科学者ネイソン＝エメストル自らの手で設計・開発を行った怪物マシン。 機体中にはりめぐされた「人工神経」を脳に直接接続する事により、まさに「人機一体」の存在となる。機体内部では大量のナノマシン「風花」が生産されており、散布する事によって戦場をありとあらゆるむきから監視する「目」となる。さらに信じがたいことに、どのような原理によってかこのナノマシンはシナプス細胞と同様の働きをする。すなわち、戦場全体が巨大な「脳」と化すのだ。これにより搭乗者ネイソン＝エメストルは、異常なまでの情報処理能力に裏打ちされた先見性・反応性を見せ、「目」とあいまって無敵の存在となっている。 ナノマシンは活動を停止した機体の装甲を削り取って本体の修復・補給を行う。まさに敵を「喰らって」活動を続けるわけだが、このときナノマシンはほのかに発光する。その禍々しい光景からこう呼ばれるようになる。 ―――Last White Christmas どうも誠希あにぽんですこんばんは。 というわけで基本パーツオンリーロボ第二弾です。とりあえず「赤に対抗して白」とかいうノリで色を決めましたが、光源を増やすとテカるなぁ。 とりあえず悪魔っぽい機体を作ろうと悪魔のアノ笑みを表現しようと作っていたらなんかネズミみたいな顔になりました（爆 いやそれはいいけど全体を見てみたらどっちかっつーと怪獣みたいになりました（爆死 それはどうなのさ。 つくりながら「うーむ、ポリゴン数がかさんじゃったなぁ」とか思ってふと気付くと実際には4000弱でした。ああ、なんかいい気分（ォ ちなみにライノサラスは3000弱。どっちにしろ今のパソじゃ重いけど（ォ あ、床間さんMidiの件アリガトウございましたー。 |
| 投稿日: | 2004年08月09日22時07分 |