タイトル:	Lloigor
	作者名:	木っ端微塵粉
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	大体３週間ぶりの投稿です。今回はごく普通のリアル系に仕上げました。最近は酷く脱力感が抜けず、今回の作品を造るのにも結構苦労しました。それなりにシンプルに造ったつもりでしたが、それでも12萬ポリになってしまいました。それでは以下設定（ちょっと疲れてるのでこれだけ） ・機体全高：19.4m　・重量：50.6ｔ ・装備：アサルトダガー（両肩に格納） 　　　　回転式拳銃型ビームガン ※最近、何故だかAドライブの空き領域が40Mも減るという怪現象に遭遇し、前回の作品に手を加える事が出来なくなってしまいました。＿l￣l○ と言う訳で、前作の改造が事実上不可能になってしまった事を此処でお詫びしておきます。 ※ヘルストーカさんの、UPBBSにて全身図（前面）も投稿させて頂いておりますので、気が向いたなら其方も見に行って下さい ※コメントは何時でもどしどしお寄せ下さい
	投稿日:	2004年08月14日02時42分

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コメントが遅れました〜。伏せm(_ _)m
>皆さん〜。
変貌とまで…皆様から見るとかなり変わったのですねぇ
>なんというか〜。
今回の構図は色々と苦労しました〜。アクセントも多すぎても無さ過ぎてもアレなので。って見習うのはむしろ此方の方でして、低ポリで高品質なメカを造る方法を教えて頂きたい物です。
>造型と〜。
…本当に、派手になるか地味になるかの2択なんですよね（不思議

レスが遅れました。

皆さん言われているようですが、以前の作風からだいぶ変貌されたかと思います。

なんというか、黄金の剣と良い、ポーズといい、アクセントになるべきポイントをしっかりと押さえられていて見るものを飽きさせませんね（＾＾；
ホント、見習わねば・・・

造型と質感はいつもながら、今回は色使いも黒で統一され、大変まとまっていて良い感じです。

此方こそコメントして下さって（強要して？）あ〜り〜♪
>いつも思うのですが〜
確かに他の人は余りしませんね、この技法（？）。使い慣れると結構便利ですよ〜。形も比較的整えやすいですし（感覚は基本部品onlyと同じかな？）。…ポリゴン数が増えるけど。
>ただ少し〜。
むむぅ、此は失念。今回のは、結構上手く調整できた方なのですが…万が一此奴を使った奴を出すときには修正も考えておきますね♪
…其れにしても今回の得物の銃、結構自信作なんだけど…コメントが無いなぁ（しょんぼり）orz

santarouでございます。
先に拙作にコメントいただきまして本当にありがとうございました。
さて、相変わらずの緻密なつくりで、ポーズもかっこよく決まってますねぇ。
いつも思うのですが薄くしたパーツを重ね合わせて形を作る木っ端さんの技術はすごいものがありますね。（今回は特に肩でしょうか）
ただ少しだけ言わせていただければ、全身像を見て思ったのですが、上半身と下半身のバランスを若干補正すれば、更に良くなるような気がします。
しかし短時間でこれだけの作品を多く描ける人が羨ましい〜（＞＜

三日半ぶりのコメント感謝です（間が悪かったのか、此で４人目…）
バランスを取るのが、有る意味では一番苦労しています。配色は、渋めの色合いになるか、逆に派手になるかのどちらかです。

すごくかっこいいですね。僕はバランスのとれた機体と色の渋みがとても気に入りました。

自覚は本当にないんですよねぇ、こういうのって。自分では概ねいつも通りに作っているつもりなのですが…
>正直パーツの〜。
有り難う御座います〜。顔や胸元が見えないとの事ですが、↑に書いた通りヘルストーカさんのUPBBSにて、前面の全身図が有りますので、其方もご覧下さい。
http://www.jpdo.com/cgi/45/joyful.cgi
>つか、窓95って
windows95なんですよ、冗談抜きで。98でも2000でも無く、95です。お陰様で、これだけの物（今回は武装時で12萬）になると処理が非常に重いです（ちなみに前作は15萬）。使用している自分でも、良く動くなぁって常々考えます。

が変わってきていると思います。
なんというか、完成されてきたって感じがしますね。

正直パーツの繋ぎ方が上手いな〜と感じさせられました。
ただ、顔や胸元が腕で隠れてしまっているのが残念っちゃ残念ですね。

つか、窓95って･･･よくこの一目見て高ポリ数だとわかるロボ作っててPC動きますねぇ（汗）

どうでしょう？多分違うとは思いますけど。何せ窓95だから、最近はウィルスの方がむしろ対応してないんですよね（自爆）
作風…変わりましたか？多分全身図を見るとそうでも無いかと思うのですが、自覚は出来ないものですしね。もしかするとそうかも知れません。今回は、ポージングがひたっすらに苦労したんですよ…（如何に干渉しないようにするか、アングルは何処からがベストか…等々）
まぁ、多分貴方の言う「僕らしい」作品は前作なんかがそうですので、気が向いたら見に行って下さい。