タイトル:	勝利はどちらの手に
	作者名:	ラルト
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	DivX
	作品解説:	始めまして これが初の投稿作品です。 見所はゴールの瞬間ぐらいしかない、短くて、なんのひねりも無い作品ですが、感想をお待ちしております。
	投稿日:	2004年08月17日07時20分

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僕的に、あのシーンはもう少しゆっくり見られれば見やすかったかな、などと思っていましたが、「真正面に構える」、これも一つの方法ですね。確かに迫力が出そうです。

感想ありがとうございました。

赤機がトンネルから飛び出すシーンはカメラマンがハネられる覚悟でもっと大胆にトンネル真正面に構えれば状況が見えやすくなるし、迫力も出るかもしれません。
「困ったときには被写体にメイッパイがぶりヨリ」は私がよく使うテでもあります。お役に立てば幸い。

リプレイ風にするともっと良くなると思います＞
なるほど、それには気付きませんでした。
「リプレイ風」、それもなかなかいいですね。

感想ありがとうございます。

ゴールの瞬間ですが、普通の流れでゴールしたあとリプレイ風にするともっと良くなると思います。

感想ありがとうございます。

まず、お褒めの言葉ありがとうございます。

それから、通路から出たとき見にくくなっているのは、わかっているのですが、よく見えるようにすると、全体が明るくなってしまうので、ああなっています。
でも、確かにあれだと「何かが飛び出して来たかも」くらいしかわからないですね。
次の作品の参考にします。

カメラ使いがいいです。滑らかで。

確かにゴールの瞬間はこっていますね。いい工夫だとおもいます。

ただ、赤い機体がトンネル(何か分からずそう言い表しましたが、四角い通路です。)から出たとき、少し見にくくなっているので光源を工夫してみてはいかがでしょう。