タイトル:	ある夏の日〜夕立〜
	作者名:	傘ネギ
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	テーマ‘夕立’ かまたさんのテーマ課題を見て、作ってみました。 これはまた難しい課題を…。(詳しくはDOGA日記を) L1でこの方法、誰でも考え付くことだろうなぁ。 それでもやってみました!!
	投稿日:	2004年08月17日20時55分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
		削除時用パスワード

＞花

タイトルの通り、夏の日(特に夏休み)のイメージで作りました。夏といえば？　そうか！花か！　夏休み(小学生)のとき、水遣りとかしたもんな。

是非、作ってみて下さい！！

＞日常

L1だから、許されてるかもしれないけれど、(←下手でも)日常あるものを作るって難しいですね。

＞どこにでもありすぎな

(↑上に続き)でも、そんなのをリアルに作るの少しあこがれます。

自分でも試作してみてからコメントしようと思っていたら、かなり遅くなってしまいました。

私が「日常」を描く能力を持っていないので、こういう「どこにでもありすぎて記憶されない記憶」を再現する作品はとてもすばらしいと思います。

朝顔がきれいだったので、今度は私も花作りに挑戦してみようかな。

M-777さんコメントありがとうございます。

＞凄まじい作りこみ

どうも。これくらいやらないと、あらが目立ってしまうんです。モーション下手ですし。

ところで「傘ネギさんらしい作画」、ってどんなんですか？(失礼)

＞L3

作ろうかな、と思ってます。実は。

かまたさんの早速のテーマ製作、ご苦労様です（＾＾；

凄まじい作りこみといい、傘ネギさんらしい作画が好きです。

なすバターさんの時と同じく、L1でもここまで出来る！という良い作例だと思います。是非とも次回はL3を使用したハイクオリティな傘ネギさんの夕立が見てみたくなりました（ｗ

いやぁ、すみません。日本語は難しい。(勘違いでしたか、少し安心)

＞等身大感

あっ、そういう風に感じてもらえていたんだ。じゃあ自分もどうすれば、「無人の人」(←気に入った、意味的には、そこに人はいないが、人はいるということ)を感じられるようになるのか、考えてみます。

ＯＨ！無人テイストはＯＫですってヴぁ。

「人の気配がするテイスト出すには、単に完成したものを作り直したダケではムリなので、ちゃんと「夕立」用に最終調整して仕上げているのね、やっぱり」という発言でした。

常々「この等身大感はどうやって醸し出されているのか」の秘密を分析しているのですが、その秘策の一つは、「ゆったりしたカメラワーク」なんではないか、と拙者考察しましたので今度自分の作品で人体実験してみまぁす。

＞「人が出演しないのに、人の気配がするテイスト」

これホントに好きなんですよね。(ていうか、人体が苦手なだけかも…)
で、結果的に人の気配は感じられましたか？

＞ムリ

うーん、やはり、あまり良くなかったか。あ、でも作り溜めってわけでもなく、何かひとつカットが欲しい(急展開なので)と思っていたら、お題が出たというところです。
因みにその後、花火のカットが入る予定だったんです。

感想をいうと、夕立(雨)の立体感を出すのが難しいです。自作のムービーも結構、奥深くまで雨が降ってるんですけど、雨が自分の正面にだけ降ってるような、平面的な感じがしてしまいます。
L3でも雨を少しやってみましたが、やっぱり平面的です。(L3でも作ってみようかな)
これは、工夫が必要。いい課題だと思います。皆さんの作品を早く」みてみたいです。

そりゃぁ、ほら、本作もまた「人が出演しないのに、人の気配がするテイスト・バリバリ」を損なわずに一作組み立てるとなったら、作り溜めの組み合わせだけではムリッすよ。

ともあれ今回のヨな、締め切り付き／題材付き、は、遅筆を気にしてる者にとっては萌えますよね！？

・・・「花火」に乗りそこなったオレ的には耳からアドレナリン・ドバドバな企画なんだけど。
問題は、締め切りに間に合うか・・・
アッシも遅筆なんで(^^:A)

下に補足です。
元々別のムービーというのは、製作途中のムービーです。完成したものを作り直した訳ではありません。

このムービー自体1,2週間はかかっています。私は作るの遅い方で、1ヶ月以上かかったりもします。(L1でも)

新型ではありません。(笑)

実を言うと、元々はこれ、別のムービーだったんですけど、夕立というお題が出て、このムービーに合うんじゃない？と思い、作りかえてみました。(夕立シーンを作ったりある程度カットしたり)

＞ゼロから構築〜でもない

はい、樹とか建物は少しストックしてあります。手抜きはよくないからまた、建物作ります。

＞見栄え

そ、そうでありますか!!ありがとうございます。