タイトル:	単身突入（後編）
	作者名:	ゆたぱん
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	ＤｖｉＸ
	作品解説:	初めて長編ものに挑戦してみました。 圧縮しきれなかったので２つに分かれてしまいました。 後編の前に前編を見てください 設定としては青いロボットが新たな力を得るためにハッキングシステムを使い、無人戦艦の動力源となっているエネルギー体を奪いに単身突入するといった感じです。細かいストーリーは皆さん想像しながら見てください。 コメントよろしくお願いします。
	投稿日:	2004年08月29日16時20分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

お褒めいただいて光栄です。
エフェクトは頑張ったのですが他の部分でいまいち迫力が出なくて。
こんど皆さんの意見も参考に改善しようかと思います。

エフェクトの表現手法が、今だかつて無いセンス溢れる見せ方で素晴らしかったです。

なんてゆうか、やりたい表現だけどＬ１では無理だしな〜　という表現が見事に再現されていたのが素晴らしいですね。

というわけで、本日付けで、ゆたぱんさんは私の中の要注意人物リストにピックアップされました（笑）

最後の方で、ロックマンを思い出したのは私だけでしょうか・・・

＞やまささん
背中のエフェクトは何か動力源がないと動かないだろうと思って付けてみたのですが確かに無いほうがすっきりするかもしれませんね。

＞なすバターさん
自分は物体のデザインが苦手なもので。皆さんが作るようなかっこいいロボットやら戦艦やらはなかなか作れなくて。
ＡＶＩスプライサは面白そうですね。次回作からはその他のソフトもいろいろ使って見たいと思います。

＞sin16さん
顔もどうもかっこよく作るのは苦手で。今回はモーションを見せるということで…。

Ｖこんばーたー搭載で、実体化と情報化をイメージするような捕獲方法とか、とても楽しめました。

＃ただ、人形は顔が命かも。

ゆたぽんサンでなくて、ゆたぱんサンでした。
お詫びして訂正します。N.H.K(爆）

「溜め」モーションやら、光線エフェクトのきめ細かい動きに、生半可でない気合の入れ様が感じられるっす。
光線に対する意気込みの高さは屈指のレベルかと・・・
ゆたぽんサンは未来の「光線の魔術師」候補ではないかと・・・(・_・)φメモメモ

オレ的には戦艦／ロボともに、等身が低いので、イマイチスケール感が出てないかなぁ、とか思いました。

少なくとも前編の戦艦の艦橋は大きすぎじゃぁないかいなぁ。

ちなみに、動力吸い取られて動力ダウンする艦内の表現は、ココで配布しているAVIスプライサを使って編集して、
色付き艦内→色無し艦内、のツナギ部分をオーバーラップ編集させてやると、脱色していくサマをモット効果的に見せられますヨ。是非お試しあれ。

全体的にエフェクトの使い方がものすごく丁寧でダンサブル！気が遠くなるような作業だったのでは！？奪われるエネルギーボールの動きがとてつもなく滑らかでびっくりしました。冒頭の敵捕獲シーンでは、そうか、そういう手がまだあったか！！と思いました！最後のどんでん返しもおおっ！と思わされ、見ごたえ抜群です！！
気になったのはロボットの背中のエフェクト。無理して付けなくても良い気がします。