タイトル:	出撃シーン
	作者名:	神風-龍
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	この後出す予定(ウンダカンダでのびのびになってた)のワンシーンです。とりあえず評価していただきたくて… =========================================================================== 差し替えました。少し長くなって、カメラワークも変わりました。
	投稿日:	2004年08月31日14時35分

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拙僧の提案、ナンボか気に入ったアイディアも有ったようで、お役に立ったようで幸い。

あとはヒトからパクってナンボと割り切って、諸先輩のイカス作品から、「自分自身が欲しい」と思った技を、コマ送り分析などしてまで究明する意気込みで解析し、自力で取り込んで行く事が、｢神風サンがホントに創りたい作品」を完成させる道だと思います。

ど〜しても謎なハイテク技は、掲示板で尋ねれば、きっと教えてもくれるでしょう。

まぁ、アッシも日々の新着作品の驚愕技にビビってる有様では、コンナえらそな事言えないんっすケドね（^_^;)、

評価は、視点によって全く異なるので、「何」に対しての助言が欲しいかを明示すると良いと思います。

今回なら、おそらくＬ１で多関節を動かすときのなめらかさが主題だと思うのですが、その点であればとてもすばらしいと思います。

他には、艦載機を見せるためのカメラの動かし方とか、物体の出来具合とか、いろいろあると思うのですが、自分が今何を課題にしているかを明確にしたほうが作りやすいし、他の方の作品からも学びやすいと思いますよ。

このカットが作品全体のなかでどういう使われ方をするのか判らないと、なかなかコメントも難しいですが、思いつくままに俺的アイディア・・・。気に入ったらご利用ください

・拘束装置が外されるシチュエーションが、このカットの見所なので、拘束装置と機体の間にカメラを挟んで「ぐわぁぁ」と拘束装置が引いていくサマを見せつけると大迫力かも。
・DoGAのカメラは壁やハッチにぶつかっても壊れないので、機体スレスレをかすめながら後退させて行って機体をもっと見せつけるとどうでしょう。
・カタパルトデッキの全壁面が見えてしまうと、「格納デッキとのゲートはドコダ」とか気になってしまうので、カメラワークで一度も画面内に現れない壁面を作って読者の想像力任せにすると、読者が勝手に想像する余地が残るので後々ラクチンかも。

どうでしょう、気に入ったアイディアがあれば幸いです