タイトル:	shadow in a mirror
	作者名:	木っ端微塵粉
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	DOGAよ、私は帰ってきたぁッ！いや済みません、最近見てたものでして。今回はポーズ無しの、ある意味いつも通りの構図デス。 ・機体名称：「Zhar」（ツァール） ・全高：18.7m　・重量：49.3ｔ ・ヘヴィマシンガン、アサルトダガー×2 敵との戦闘にて大破した「Lloigor」の頭部と、残っていた使える部品を回収。試作していた後期型の機体のボディに組み込んだ、いわば兄弟機が此の「Zhar」である。そもそもは、「Lloigor」の後継機兼量産機にする予定だったのだが、降って湧いたかの様なこの事件によりフレームそのものを改修し、ほぼワンオフの機体となってしまった。ところが、搭乗可能な能力を持った乗り手が数える程しか居ない為、事実上専用機と同等の扱いを受けている。 特殊機構は一切積んでいないが、飛行能力や高い機動性等、高性能を誇り使い勝手は良いようだ…
	投稿日:	2004年09月05日02時26分

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ども〜、コメントが遅れまして…申し訳有りません（伏せ
>戦闘シーンを是非！
>誠に勝手ながら〜。
>別ジャンルも〜
こうも渇望されていたのですねぇ…
実のところ、背景及び他機体を織り交ぜた戦闘シーンの作画は、今のところ経験が有りませんで、今までは回避しておりました。リアルの方が此から、一週間に二種類もレポートを出さなきゃならなくなるので、ペースはもの凄く墜ちますが、それでも良ければじっくり、まったりお待ち下さいね？
出来るだけ、皆様が納得のいくような、そんな作品を造りたいですねぇ…

リアルが忙しくて遅くなりました。
メカの出来はもう何も言うことがないっすよ。
質感といい色合いといいバランスといい、とてもよく出来ていると思います。
別ジャンルもいいと思いますが、まずはやはり情景つき戦闘シーンなぞいかがでしょうか。
（あぁ、自分に言われているようで心が痛いです＾＾；）

お久しぶりです。こないだはすいません…ｍ(＿＿)ｍ


＞戦闘シーン
まことに勝手ながらこの機体が戦ってるとこ想像してみると…
萌…失敬燃え!!!です。

ズッシとした重さがあっていいですよね…木っ端微塵粉殿の作品て…自分の軽すぎて…いいなぁ…

やっぱり木っ端さんは凄いです！凄すぎてコメント不能です！！ああ、でも私も一言！戦闘シーンを是非！！一ファンとしてお願いしますm(__)m

なら、先ずは情景付きの作品からですね〜。人体などは後回しで（ぇ
SD化なんかも面白いかな？
>木っ端さんの〜。
いやぁ、どうも有り難う御座います♪脛の辺りは一応、それなりに拘りが有りますので。

木っ端さんの作る機体は足まわりがカッコイイので大好きです。
特に脛の装甲の反り具合とかが堪りません（笑）
まゅさんも言っていた様にここは情景つきの戦闘シーンを！（笑

そうそう出きるものでは無いですね…
元々が単なる趣味（暇つぶしとも言う）でしたので、むしろこれだけ評価が高くなったこと自体が、有る意味では以前から不思議でした。
ですが、矢張り其処は其れ。一応中堅所としては、言われるばかりと云うのも何ですので善処はしてみます（擬似人体か飛行関連からかなぁ…）。
>質感
参考になったのでしたら幸いです。此からの作品に期待してます〜。

質感参考になりました。

いろいろやってみます。

キタキター木っ端さんの新作♪

前回の使いまわしかと思っていたら（失礼）なるほど兄弟機ですか。

各部分のパーツ構成がとても私好みで嬉しい限り♪（＾ー＾）

で、以下ちょっと辛口コメント。

最近、木っ端さんの作品はマンネリ気味っぽいですね・・・似たものが多くなりつつあります。まぁ作風が安定しつつあるというコトでもあるので良いとは思うのですが・・・ただ、ロボばかりは流石に飽きがきてしまったので、次回は何か別のものが見たいなぁと・・・（汗）

>本当に〜。
有り難う御座います〜♪背景が無いと云うのは、書かれると少し痛いですけど（汗）
メカが造れるとは云っても、流線型の物は造れないんですよ〜。チャレンジしたことは有りますが、悲惨なことになりました。
>背景付きの戦闘シーン
うむむ…善処してはみますが、どれ程の物になるかは解りません。と言うのも、ボクはむしろ、この構図が一番安定しているからなんですよ…精進します。orz