タイトル:	またこんなものを…
	作者名:	どっかの中学生
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	こんにちは。 最近ロケットの発射を書いているのですが、 息抜きに簡単なものを書いてみました｡
	投稿日:	2004年09月20日14時14分

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今さっきのコメントでリンクしようとしたページは
http://www009.upp.so-net.ne.jp/nasbata/IMGLineEXam1.mpg
です。ブラウザのアドレス欄にコピペしてたどり着いて下され

（とりあえずリンクに再トライ↓）

http://www009.upp.so-net.ne.jp/nasbata/IMGLineEXam1.mpg" target="_blank">会話線の実験

9／22付、床間さんナイス補足説明有難うございます。
そんなわけで、中学生サン、「会話線」とは守るべき決め事、というよりは、見る側への状況説明を効率的に行う為のテクの一つだという捉え方をすると丁度いいと思います。
深刻に捉え過ぎると萎縮して動画作れなくなっちゃいますから、ねぇ。

そこで逆転の発想で「会話線」とは一種のテクだという考え方を突き詰めれば
「右向きで登場したキャラは次のシーンでも右向きで現れる筈」という会話線による先入観を使って、
作者の思惑通りの位置に読者の視線を誘導する、なんちゅう技も可能にするかもしれない。

会話線の実験

あまり参考になる意見になってない気もしますが、まぁ、似たような時期に同じコトやった者同志という事でアッシなりの考察結果をご報告、というトコです。

カメラも移動化にして、ぐりぐり動かしてみませんか？
（今のL1でもできますよね？）

他人様の作品のコメント欄で私的な会話をするのはアレなんですが……。

会話線などの法則は「絶対守らなければならないもの」ではなく、それに従えば分かり易くなる、見栄えがよくなる、迫力が出る、テンポがよくなる、という足掛かり的なヒントくらいに考えておけばよいのではないかと。敢えて逸脱することで生まれる効果というのもあるでしょうから。

なすバターさん＞敵／味方で艦影が似すぎている

これも要因のひとつなのですが、たとえ似ていても会話線のルールが守られていればこんなに混乱しなかったのでは、と思いまして。

初めまして。つい最近、噂の「会話線」を破綻させてた者です（大爆）
アッシ的には会話軸もさることながら
敵／味方で艦影が似すぎている事も「どっちがどうなった」かの混乱を招いた要因かと思われます。

ラストの敵艦の誘爆から逃げ切るモーションタイミングはナイスだと思うんですが、やはりビーム部品系を使った場面だけでも、TAKサンと同意見で高画質作画にしたら見栄えが全然違うんではないかと。

面白そうな作品ですね。
アニメ作成時、高速作画を選んでるようですが、高画質作画にすると、もっと良くなる事でしょう。

レトロなゲームと似たおもむきを感じます。
無闇に動かないのも突き詰めていけば面白い映像になりそうですね。

気になったのは飛び立った戦闘機がミサイル？を発射するまでの間隔が少し長いところです。
ミサイルが出始めるまでにもなにか動きが有ればよかったかなあと。

あと飛んでくるＥＮＤの文字が戦艦に隠れてよく見えませんでした。
わたしのＰＣだとムービーの終了後は最初の１コマ目に戻されるのでＥＮＤが一瞬しか見えませんし。

何かの参考になれば幸いです。では

呼び方を決めただけで本題に入っていなかった（＾＾；

＞で、最後はどっちがどっちを撃って、どちらが爆発したのでしょうか？

Ａが左向き、Ｂが右向きでずっと進んでいたのに、ビーム発射のシーンだけＡが右を向いていますよね？　そのため、最初見たときは（いままで右向きだった）Ｂがビームを撃ったのだと思いました。

……えーと、生き残ったのはＡのほうですよね？（＾＾；

なんと呼んで区別すればいいのか分からないので、仮に、戦闘機が飛び立つ母艦（？）をＡ、相手側をＢと呼ぶことにします。

で、最後はどっちがどっちを撃って、どちらが爆発したのでしょうか？

＃幸か不幸か、会話線の話をするのにうってつけの材料になっていますね。