タイトル:	DEATH
	作者名:	ゆたぱん
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	ＡＶスプライサ（仮）　ＤｖｉＸ
	作品解説:	今回は「死」をテーマにやってみました。 といってもたいした表現はできていませんが（汗 コメントよろしくお願いします。
	投稿日:	2004年09月23日00時08分

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はい、つづり間違ってます（汗
気づきませんでした（汗
ご指摘ありがとうございます。
また手直ししときます。

鎌のえぐりがなんともリアルです。（ズ…ブッ、と言った感じ）

ゆたぱんさんの作品は、シンプルさに(もちろんいい意味で)すごさがありますね。シンプルに見せるというのも難しいと思います。

AVスプライサの使い方もとても参考になります。

ところで、‘デッド’のつづり間違ってないですか？「DEAD」

謝っていただかなくても。
なるほど、ローブのひだを盾でやるんですか。
今度やってみます。

パーツ情報公開痛み入ります、やはりド根性パーツだったのですね。
さて先刻、死神さんの衣装を指して「トーガ」と言っちまいましたが、死神の衣装は「ローブ」でした。「トーガ」では古代ローマ人の服装になっちまいますm(_ _)mえらいスイマセン。

自分もまだ初心者なので正しくないと思うんですが、
ＤＯＧＡ＝ドーガ＝動画だと推測しています。
間違ってたらすみません。

皆さん早速コメントありがとうございます。
＞ＴＡＫさん
Ｌ３はまだ自分にとってはレベルが高すぎるので、何ともいえませんが生々しさを増す事ができると思います。
＞やまささん　床間若椎さん
あのフィニッシュは腕の角度が表現しきれず逃げてしまいました（汗
腕をなくすか、もう一度チャレンジうごかしてみます。
＞なすバターさん
リアル骨は一度やってみましたが、どうもしっくり来る物ができなくて…
それとおハズカシながら「トーガ」が何なのか分かりません。

ちなみにあのコウモリ（自分は使い魔と呼んでいる）は２万ポリゴン超ぐらいです。せっかくなので情報公開（？）します。
平面の三角パーツをＹ方向０．０１ぐらいに縮めて交差させ、４ポリゴン三角錐を作りこれを５度刻みぐらいに配置して球体状にさたものです。
彼の所為で作画時間は４倍以上（此方比）になりました。

消えるコウモリの、あの細い柄の陰に隠してのワイプのタイミング、見事に同期取れてますね。

SD風の味が崩れるかもしれませんが、死神の腕を「伸ばした動物パーツ」などでリアル骨っぽくすると迫力が増すかもしれません。
トーガは「盾」パーツ(SL15なんかお勧め）をZ方向伸張させたものを重ねて使うとイイ感じのヒダが造れますぞ。（既にご存知かも知れませんが）

それにしてもコウモリの質感は、L1で初めて見る質感です。小生も一晩あれこれ試してみましたが５〜６万ポリ使ってやっと、しかも身の中央にある影がど〜しても出せない。
いやはや、たいしたもんですよ。コレは

やまささんと被りますが、振りかぶるまではきちんと腕として動いているのに、振り下ろすときに分離してしまうのはちょっと寂しいかも、です。傘ネギさんの『白と黒』のように、初めから腕を無くして鎌だけ動かす、というのはどうでしょう？

ＡＶＩスプライサの使い方、勉強になります。コウモリも、カウントダウンも、メチャクチャ手間のかかることをされているのではないでしょうか？

使い方一つでＬ１でもこんなに表現の幅が増えるとは、凄く勉強になりました。ふわふわ飛んでいるこうもりがどんなパーツ構成なのかが気になって眠れません。最後の死神の鎌が手首から外れてフィニッシュなのが少し残念！思いっきり振りかぶってそのままスパンとやったら、あ、そうか、きっと間違いなく卒倒者が出て大問題になりますね（笑）デジタルでの残りライフが減っていくシーン、グッと来ました。

グロくは無いのに、背筋がゾクッとしてしまいました。
面白いなんて言う方の作品じゃないのでとりあえずＬ３でやったらどうなるやらとコメント・・・・。