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タイトル: | 習作:じっとしてない女性(笑) |
作者名: | jiromaru (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | DOGA-LE3β DivX TMPEGEnc |
作品解説: | アクションデザイナーによる人物動作と自動接地、及び点光源や影落としの習作として作ってみたものです。
ポーズを取ってはいるものの、手持ち無沙汰なのかじっとしていない……みたいな感じの動作をやってみた、つもりです。 あと、かねてから光源や影落としのことが気になっていたので、意味も無く部屋の四隅に点光源を設置(した上にレンズフレア…)したりしています。 ……そしたら、750フレームのレンダリングに18時間……(滝汗) あぁ……これがL3の洗礼……(ぉぃ) やはり、無闇に光源や影をやらかすのは危ないですね。 とりあえず、もっとしっかり、アクションやモーションを使いこなせるようになりたいです。 |
投稿日: | 2004年09月25日18時50分 |
sin16様 投稿者:jiromaru 投稿日:2004年09月26日 ホームページ |
「は〜い、よろしくお願いしま〜す!」
(ずいぶん待たされたなー。足が疲れてきちゃった……)
……みたいな感じでしょうか(笑)
L3をいじりだして、初めての光源と影だったので、感覚が分からず、無謀なことをやっちゃったんですね(苦笑)
結果、18時間のレンダリングの間、DOGAを弄りたくても弄れないという状況に……
習作としては、本末転倒なことになっちゃいました(笑)
やはり、調整段階では、速度優先のレンダリングにするのがベストなのですね。参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
じゃあ、本番は入りま〜す! 投稿者:sin16 投稿日:2004年09月26日 ホームページ |
スタジオの準備雰囲気がとてもおもしろいです。手持ちぶさたのぶらぶら感を演出するのがおもしろいですね。
私はアクションの練習をするときは、影を排除したパレットをつくっておき、作画も高速作画で行っています。何回も確認しないと行けないので、とてもまともに作画できません。光源とのかねあいは静止画で大まかにイメージを確認することにしています。
レンダ時間が長くなると、固まるリスクが増えたりするし、なかなかこだわって作画できない根性無しの意見でした。ご参考になれば。
まゅ様 投稿者:jiromaru 投稿日:2004年09月25日 ホームページ |
何となくイメージしたシチュエーションはカメラリハーサルだったりします。
モデルがロボットだったときには、じっと突っ立ってたり座ってたりしていても不自然感じないものですが、人物となりますと、一ポーズのまま硬直してるのがとても不自然に思えまして、それで“静止してない静止状態”みたいなのを考えた次第です。
人物の細かな動きやさり気ない仕草って、アクションや戦闘行動に負けず劣らず難しいものがありますが、いろいろ思いつくのはありますので、研究と習熟を兼ねて、挑戦したいと思います。
……そのときは、影落としをしないでレンダリングすると思いますが……(苦笑)
それにしても、残り120フレームに24時間ですか〜。またスゴイ作品が現われそうで、とても楽しみです。
鼻歌が聞こえそうですw 投稿者:まゅ 投稿日:2004年09月25日 ホームページ |
見ていて楽しそうな感じですね^^
L3の光源と透明(屈折・反射)をブレンドすると凄いですよ〜(・・
2日前からレンダしていますが、400フレーム中280フレームが完成して、残り24時間も残っています。 その間にDoGAできないのが辛いです〜^^;
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