[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [掲示板を読む] [この作者の作品一覧]

DOGA-L2 ギャラリー 殿堂 作品感想掲示板

タイトル: SS-EP1プロローグ
作者名: TMR
使用ソフト:DOGA-L2
その他使用ソフト:DivX
作品解説: 登場人物
          プロフィール
 主人公       不明又は未設定

 殺し屋マッスル   Man3(DoGA-L2sample所属)

赤いバイクの女  Gal2改(元DoGA-L2sample所属)

登場ヘリ
BELL 222 & 430 風
赤いバイク
特にナシ

登場銃
デザート・イーグル50AE 風   フリーダム・アームズ454カスール 風

04.10.6 ちょっと修正
04.10. 8 度々すみません。微調整させて頂きました。
投稿日: 2004年10月08日14時03分
題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
確認のため左記文字列を入力してください
削除時用パスワード
18 件のコメントがあります。
[1 ページ] [ 2 ページ目を表示中 ]
もとい  投稿者:なすバター  投稿日:2004年09月26日 
パスワード:
もとい。
「つま先が前に滑っているようだったら移動量”過剰”なので移動開始座標を手前に縮める」、でした

前転、そしてガンアクション  投稿者:なすバター  投稿日:2004年09月26日 
パスワード:
前転。そしてガンアクションへの流れは流石のものです。
それだけに違和感を醸し出してしまってる冒頭の滑りが残念です。

見た感じではモーションに対して移動量が少ないせいで「滑ってる感」が出てしまってる模様なので、もっと遠くから走ってくるようにモーション開始座標を遠くにずらすと劇的に見栄えが変わる筈です。

モーション/移動量の最適化は、モーションエディター上で接地してる方のつま先に注目しつつコマ送り再生して、つま先が前に滑っているようだったら移動量不足なのでモーション開始座標を後ろに伸ばす。
つま先が後ろに滑ってるようだったらその逆。と、最も滑り量の少ない移動量を根性で見出す、という手法でどうでしょう?

L2での足運びは……  投稿者:床間若椎  投稿日:2004年09月26日 
パスワード:
根性です(^^; 移動体としてではなく静止物体として置いて、アクションエディタでコツコツと位置を合わせながらやるのが、大変ではあるけれど一番確実な方法ではないかと。ただ走らせるだけなら移動体のほうが楽な場合もあると思いますが。



コメント有難う御座います。  投稿者:TMR  投稿日:2004年09月26日 
パスワード:
santarou さん
御指摘の滑る件、許容範囲に収まりませんでしたか。人の作品に質問した手前気を使ったのですが現時点での私の技量いっぱいいっぱいです。
物体の移動の速度とその量、それに足運びのタイミングを合わせる。何か技法が有りましたら御教授お願いしたいです。

床間 さん
御指摘の件、残り少ないフレーム数に押し込んだためです。未熟者です。
床間さんにも是非にL2での足運びの秘けつを御教授お願いしたいです。

他の方々も宜しくお願い致します。

最後の文字  投稿者:床間若椎  投稿日:2004年09月26日 
パスワード:
拳銃アクションとか、いろいろ細かく作り込んであるのがすごいです。二発目でグッと寄るカメラワークもカッコイイですね。

ただ、最後の文字の出るタイミングと提示時間が短いかも、です。文字が被ってしまうため、主人公がビクッとなったのがよく見えません。また、文字自体も読めませんでした。

おお!  投稿者:santarou  投稿日:2004年09月26日 
パスワード:
拳銃のつくりとブローバック?などの動きがすっごくかっこいいですね。
個人的には背後のヘリのローターがゆれているのが「芸が細かい!」と思ってしまいました。
ただ、ちょっと走ったり歩いたりする場面で、地面が滑っているような・・・

早々のコメント有難うございます。  投稿者:TMR  投稿日:2004年09月25日 
パスワード:
やまさ さん
コメント有難う御座います。
いやあー、ストーリー展開い読まれちゃいましたか。(自分には複雑なストーリーを考える能力はないけど)
今後
格闘編、追跡編へと、殺し屋マッスルと対決させたいと思っています。

拳銃が凄くカッコいいです。  投稿者:やまさ  投稿日:2004年09月25日 
パスワード:
この雰囲気凄くカッコいいです。最初に銃撃してくる相手が映らないのが寂しいです。ラスト降伏したふりから一気に肘鉄、脛蹴り、関節技から相手の銃を取り上げて反撃、なんてどうでしょうか。

[1 ページ] [ 2 ページ目を表示中 ]
[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [掲示板を読む] [この作者の作品一覧]