タイトル:	コッペリア
	作者名:	ミリティア
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3 β
	作品解説:	前々回、投稿させていただいたものを改造していき、 気づいたら全くの別路線になってしまいました。 これはこれで…、と思って投稿しました。
	投稿日:	2004年11月01日07時43分

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＞jiromaruさん
たしかに男児の本能かもしれませんｗ
腕や脚がカムとかギヤとかクランクとか、既存技術の
応用で動いたらいいなぁと思ってました。
産業革命のエネルギーがすべてロボットに向かったら
現実になったかもしれませんｗ　いや、ムリかも。
可動は、フリルをとっぱらったりすれば…。

＞ブラックさん
機械化してますよー。
だいぶ嘘っぽいですがグランドピアノの
中身のようなイメージです。
ただ、カメラを引くといろいろ（顔とか）ディテールが
潰れてしまうので、どうしたらいいか悩みます。

良く見ると、ひょっとして左手は機械化してる？

戦うメイドさん……な感じでしょうか。なかなか格好良いですねー。
可憐な女性が武装する姿に魅かれてしまうのは、もはや男児の本能なのかも知れません（そうか？）
ロボット少女もいいですけど、私個人的には、こういう路線（現実に存在できなくもない雰囲気）の方が好みだったり（笑）

……なんか、動いてるところも見てみたいなぁ……なんて（ぉぃ）