タイトル:	天津甕星
	作者名:	木っ端微塵粉
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	ペース的には、大体いつも通りになるのでしょうか。新作を微妙に珍しげなポーズで投稿です。以前、某氏より「腕組みが見たい！」というご要望がありまして、今回作画に踏み切りました。滅多に作る事の無い姿勢ですので、恐らくはかなり妙な部分が有るかとは思いますが、その辺りは出来るならご勘弁下さい。 ※とりあえず、何か余計な新記録達成…ポリゴン数（制作時）が記録更新の約17萬ポリに到達 orz -アマツミカボシ- …「まつろわぬ神」とも呼ばれる星を守護に持つ神の一柱。武御雷を筆頭とする神々に対し、最後まで服従の道を選ぼうとしなかった鬼神である。なお、此の守護に持つ星というのが金星である、という説も有り、天津甕星をルシフェル等と同一視する事も有るようだ。
	投稿日:	2004年11月09日23時10分

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何処のデスサイズでしょうか？（イメージ的なもの？）
>発光体〜。
発光体は…確かに工夫が足りませんね。模様の方にも、もう少し気を配るべきでした。
>戦闘シーン
一応、現在戦闘シーンの制作を進行中ですので、多分暫く掛かりますが、次回からはそれとなく、その手の絵を投稿する予定です。飽き飽きさせて済みません（謝

相変わらず、製作ペース速いなぁ・・・ホント見習わないと（汗

肝心のウイングなのですが、少し発光体の領域をとりすぎだと感じました。

メインのロボットの作りこみに対してこの比率だと、あからさまに手抜き度というか"荒"が目立ってしまうので、このような発光体を作り出すための機構とかを随所に作りこんで頂けると自然かと。

あとは発光体自体にもグラデーションのような色の変化をつけるとよろしいかと。

さすがに、そろそろ木っ端さんの作画にもマンネリを感じてきた今日この頃（汗　ロボ以外も見てみたいと前回コメントしたけど、ここまでロボで攻められると逆に、そこまでロボットがお好きなんだなぁ・・・と尊敬すらします。

で、ここで木っ端さんに一言。
やっぱり、ロボットものでここまで攻めるなら戦闘シーンの情景も作りませんか？（ｗ　

割と納得して頂けた様で幸いです（喜）santarouさんの作品も良い感じだと思いますよ？此方よりは、夜間の雰囲気などが良く出ているかと。
>それにしても
上腕部の回転軸などの稼動機構は、今回初めて制作、使用しました。MGモデルの、腕組みをしている某ガンダム２機を参考にして、下地を作りました。矢張り、あの様な物が有ると比較的楽に制作できて良いです。
>あえて欲を言えば〜。
確かに(^^;　掌が上腕部に届けば良かったのですが、肩幅よりもむしろ胴体（胸部）が広いもので、その辺で失敗したかなぁ…ッて感じです。
PS:無理難題と仰いますが、自分も一度昔にやっていまして。それで微妙に失敗しているので、より高い完成度の作品に挑戦したかったんですよ。ですから、丁度良い頃合いに注文が来たので感謝している位です。

え〜っと，すみません，けしかけた張本人です（＾＾；
これですよこれ！何ともいえない迫力がいいですねぇ。
同じ腕組みでも，拙作は軽量級でしたので，木っ端微塵粉さんのような重量感あるデザインだとやはり見栄えがすると思いました。
それにしても，木っ端さんのメカはしっかり作りこまれてますねぇ。上腕部付け根の回転軸とかきちんと考えられててすごいと思います。
腕組みって，ある意味「片膝立ち」と同じくらい，実現が難しいと思うので，ご苦労お察しします。
あえて欲を言えば，組んだ掌が上腕に届くと最高でしょうが，肩幅など考慮すれば難しいですね･･･。
いやぁ，無理難題をお聞き頂き，誠にありがとうございました。

まゅさんこそ、此処暫くの戦艦や戦闘機などを用いた情景絵は見事だと思いますよ。
>ちょっと見〜。
まぁ、確かに有る意味光の翼ですね。出力UPで更に広がりますから（脳内設定では）。羽ばたいたり、斬れたりはしませんが。腕組みに関しては、出来るだけ干渉しない様にするのに必死です。あまり細くては締まらないし、太いと組めないしで。一寸した二律背反ですよね…
>あと、いつも〜。
通常読める物ではありませんね。クトゥルフや、日本神話系列なんかは特に。実際ボク自身読めない物ばかりですから。その辺りは、前回の作品の時に紹介したサイトにお世話になっていまして、かなり助かってます。

木っ端微塵粉さま、こんばんわぁ＾＾

いつもながら緻密なモデリングとカラーリング、すばらしいです〜＾＾
ちょっと見、光の翼を思い出しました。　ココまで緻密なのに腕組みさせても部品が被らないのは、びっくりです。
あと、いつも思っているんですがネーミングが（←読めませんでしたが）凝っていて神話の本でも読んでいるみたいです。　勉強になりますｗ