タイトル:	作画テスト(+おまけ動画)
	作者名:	ぎ〜
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	フォトショップ(合成・画質調整)・aviedit
	作品解説:	通常作画(多光源)した画像にZ値画像を被せて奥行き感を出せないか？と、いろいろ試しに作画してみました。効果が得られたか微妙です(＾＾；) このロボは2月に投稿したものを今までコツコツ改良・調整してきたものです。最終目標は動画ですがいつになるやら・・・。 今回は習作なので1つのカラーパレットを全体に適用しています。 ■6月8日更新-------------------------------------------- 静止画の主旨から外れますが 以前作画していた試作アクションを蔵出しアップしました。 仮作画なので足滑ってます。ご了承下さいm(_ _)m 古いデータなので静止画とはテクスチャや造形が少し異る点があります。 効果音「ザ・マッチメイカァズ」さん http://kikyou.sakura.ne.jp/~osabisi/
	投稿日:	2004年12月08日19時05分

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機体の向こうに戦場が見えてきそうな・・・現存しないメカなのにリアル感を感じます。触ると金属の冷たさが伝わってきそうです。

■hookyさん
前回に続きコメントありがとうございます(＾＾)
ボカシは被写界深度設定のみでやってます。更に奥行感を！って思って今回試したんですが、この時点でピントが狂ってるんですね(＾＾；)
結果的に、Z値画かぶせ技は物体の陰影を少し強めるくらいの効果しかなさそうです・・・

■おさいさん
このロボ初投稿した時にもおさいさんにコメントもらえたんでなんか嬉しいです(＾＾)
前後ピント合わせは被写界深度設定してからカメラの赤い点(ターゲット側)を被写体の
手前か後ろに合わせれば出来ます。被写界深度設定の設定量に関係してくるのでこの辺はケースbyケースですね！

■TAKAさん
ありがとうございます♪
今回の質感はフォトショップに依存したところが大きいのであまり褒められたものじゃありません(＾＾；)
まだまだ質感を見習いたい方がたくさんいます。もしフォトショップ系のソフトとかお持ちでしたら、コントラストとかレベル補正の項目いじってみて下さい。けっこう質感が向上しますよ！

■やまささん
ロボ通のやまささんに褒められてしまったぁ(＾＾*)
＞セピア
φ(..)メモメモ。砂ぼこり、硝煙、モデルも目指しているのもFrontMissionワールドなので、確かにモノクロが合いそうです！もうちょっと頑張ってみます♪

手で触った感触すら感じさせる質感！！
ロボもさることながら、武装がいいですね〜！！自分、武器作るの苦手なもので。
ロボのデザインとしてはカラーはセピアよりモノクロの方が、硝煙の匂いが咽る感じが出てマッチするかな、と思いました。

凄いですね〜、なんか、本当に有りそうな感じに見えます。
物体をカメラで撮ったかのような風に見えます。

すごいっ！！技術的な事が何も分からないので、
この絵が正解か間違い分からないですが、、、
すごいです！！。。
自分も今、ピントを使った作品を作っているのですが、、、まったくでっ、、、
もし良かったら、手前合わせ、奥合わせの方法教えて頂きたいです。。
動画楽しみにしています。。
おさいでした。。。

Ｚ値画像をマスクにガウスぼかしですかな？
それだと一番奥か一番手前にしかピント合わない気がしますが。
普通にデフォーカス機能ではダメでしたか？

右側の画像はあんまり分からないですね。
左側は遠近感出てると思いますが左膝にぼかしがかかってないのが目につきます。
正しいのかもしれないけど、絵的な嘘の方が有効な事もありますし・・・。
手前にピントが合うより奥にピントが合う方が巨大感が出るかも知れませんな。
なんとなくですけど。