[一覧に戻る] [←前の作品に] [次の作品に→] [作品を見る] [掲示板を読む] | [この作者の作品一覧] |
タイトル: | 避難命令 |
作者名: | ZOO |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | DOGA-LE3、metasequoia、IBMデジカメの達人 |
作品解説: | 西暦21XX年、世界は日本を含む北部諸国連合軍とアフリカ・南太平洋連合の二つに分かれていた。
兵器を生産できない日本は米陸軍と協力し、Human Type-Heavy Industrial Machine(非戦闘用途人型重機)通称HT-HIM= "ハット・ハイム" と呼ばれる人形を作った。 非戦闘用のとは名ばかりで、実態はただの兵器である。 この人形は人を殺し、町を炎に変える。 しかし人はそれを知らない。 ------------------------------------ どうも初投稿になります。ZOOです〜 1年以上前からDOGA掲示板をずっと見ていたのですが、皆さんの技能に圧倒するばかりで投稿できませんでした〜 しかし何とか自分で納得できるものが出来たので投稿してみますね |
投稿日: | 2004年12月12日15時07分 |
どうも 投稿者:ZOO 投稿日:2004年12月22日 |
とても参考になりました〜
リメイクがんばってみますね。
ありがとうございました〜
う〜ん、 投稿者:sin16 投稿日:2004年12月21日 ホームページ |
どうも、sin16です。
>ガードレール
え?L2サンプルにそんな便利なものがあったんですか?知らなかった。次から楽させてもらおう!
貴重な情報感謝します。もっと基本を調べなきゃorz
>未来らしさと平気らしさ
流線型で、一体型にしてパーツを減らすと未来っぽく見えるのは、現在の技術力だとそこまで少ない物体構成では機械を成立させられないからです。つまり、「今見慣れないもの」を作ると、たいてい未来っぽく見えるはずです。
ということであれば、「未来っぽく、かつ兵器っぽい」デザインより「兵器っぽく、かつ未来っぽい」デザインを考える方が良いのではないでしょうか?
しかも、設定では「名目は土木機械」となっています。すると、普通に考えて重厚長大で野暮ったい安定したデザインの方がそれらしいと思います。単純に、二足歩行の作業用ロボットをデザインしたとしても、十分に未来的です。
現在のデザインは、あまりに下半身が細すぎ、動力機構等も推測できないので、22世紀のロボットというより、どこか余所の星から来た異文明の侵略者ぐらいにぶっ飛んでいると思います。
そういう意味で、上空を飛ぶ飛行機のデザインがチープなのも、難があるかと。飛行機は現在の延長線である程度しっかり作るのも手だと思います。
というわけで、現在のモデルと推測される旧型鉄人28号路線ではなく、作業レイバーとかジェットアローンとかの「嘘ロボット作成法則」を見てみるとおもしろいのではないでしょうか?
おぉおぉぉ 投稿者:ZOO 投稿日:2004年12月20日 |
もうコメントはもらえない物かと思っていました〜ありがとうございます〜
>>ガードレールとかの細かい点もあって町もとっても丁寧ですごいと思います。
これはL-2のサンプル並べただけでそんな誉められる物ではありませんよ〜
〜
>> あえてロボットをのっぺらぼうにしているみたいですけど、もうちょっとおどろおどろしい方が雰囲気が出るのではないでしょうか。
今回、テーマをロボの未来的さと兵器的さをテーマに作ったのですが、どうにも未来的さだけで兵器的さが出なかったんですよ。改善したいと思うのですが、何かアドバイス等頂けませんか?
遅ればせながら 投稿者:sin16 投稿日:2004年12月19日 ホームページ |
地上を歩く人間の視点から、遠くの妖しげな物体の巨大さが際だっておもしろいです。
ガードレールとかの細かい点もあって町もとっても丁寧ですごいと思います。
あえてロボットをのっぺらぼうにしているみたいですけど、もうちょっとおどろおどろしい方が雰囲気が出るのではないでしょうか。
[一覧に戻る] [←前の作品に] [次の作品に→] [作品を見る] [掲示板を読む] | [この作者の作品一覧] |