タイトル:	SS-EP1-VoL.2
	作者名:	TMR
	使用ソフト:	DOGA-L2
	その他使用ソフト:
	作品解説:	DivX 魅力ある作品を作りたいと日々思っております。 アドバイスお願い致します。
	投稿日:	2004年12月17日00時35分

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「痛いのは生きてる証拠」ってゆぅ金言がありますワイ。

描いた物と出来上がった物とのギャップを感じるのは「自分が伸びる余地を持っている証拠」です。

ちょっと「自作をケナサレナイ為に事前防衛線を張る」発言に取れたもので悪党発言してしまいました。
全くの杞憂だった模様で、いやは無礼の段、平に許されよ？

日本語は、むづかしいねすね、全くだ

皆様、アドバイス有難う御座います。
御礼が遅れて失礼致しました。
自分はコメントべたな者なので、失礼な言い回しが御座いましたら
御容赦下さい。

やまさ　様
「カッコイイ」と思って頂けて救われます。
血の表現ですが、これまた難しいところですね。やりすぎるとグロテスクになりかねないです。
女の子を人質に取るところ
ある時はオーバーアクションも必要てことですよね。演出のメリハリですか。
アドバイス有難う御座います。

ゴッシー　様
今回もコメント頂き有難う御座います。
毎回誰にも見向きもされなっかたらどうしょうかと思ってます。
格闘シーン、そう言って頂けて嬉しいです。技のこと詳しくないので「そんなのありえない。」
なんて言われたら立ち直れなかったです。

el　様
テンポよい見せ方。テンポがいいと見ていて気持ちいいですよね。
アドバイス有難う御座います。
これからと言う時にコンティニュー。
手持ちの大道具、小道具が少ないのであの様な形になってしまいました。
TVのドラマなどではいいかもしれませんが、ここではちょびっと姑息なやり方かもしれませんね。
続編、el様にたとえ社交辞令でもそう言って頂けると嬉しいです。

なすバター　様
アドバイス有難う御座います。
「作品解説欄」のコメントは
頭の中で描いた物と出来上がった物とのギャップを感じつつ、こんなものかなと妥協、そして納得。
しかし、レベルの高い作品の投稿が続き自分のレベルの低さを痛感。
依って、皆様からアドバイスを得て自分も魅力あるものを作りたい。と言う気持ちからです。

床間若椎　様
ヘリの登場シーン並びに格闘シーン、御評価して頂き有難う誤差います。
動きのメリハリ
カメラワーク、カット割によりメリハリ
こういうのセンスのある人って意識せずに出来たりするんでしょうね。
凡人も勉強及び工夫する努力でうまく成るんでしょうか・・・とりあえず努力するしかないですよね。
アドバイス有難う御座いました。

ヘリが登場するところ、格好良かったです。

ゴッシーさんと同じく、格闘シーンに感動しました。

動きに関しては、もう少しメリハリが要るのかもしれません。

カメラは、ずっと同じくらいの距離、角度で使われているのが気になりました。アップとロング、俯瞰鳥瞰織り交ぜて、カットの切り替えにもメリハリをつけてみてはどうでしょうか？

皆さんおっしゃる通り、イカス作品なんですから、
「作品解説欄」は「作品のプロローグ」な解説に充てる」事で、作品の演出手段として使う事で、本作の魅力は更にアップすると思いますよ？
お客サンが箸を付ける前に板サンが先手を取って「お粗末様」といっちまっちゃぁ、イケマセンや。（作者にとってはツライけどね）
本作がTMRサンが言うとおりの出来なら、あえてコンナコトハ言いません。
謹白。

バイクの乗り降り、もっと早くするとテンポ良く見られるかもしれません。しかし、これからと言う時にコンティニューなんて　憎い手を使うではありませんか。
続編楽しみにしてます。

なんという格闘シーンですか！？間接の取り合いなんて、お互いの動きを同調させるだけでも、かなりのご苦労があったはず！ましてや主人公の掌が開いたり、握ったり、凄いです！脱ぎ捨てられた服がいい味を出しているんですよね〜。

両方みせて戴きましたが、この展開♪このハードボイルドな雰囲気、凄いです。ちょうどいま血の表現で悩んでいたところでして。(^^)勉強になりました！！
格闘シーンの残像が個人的に凄く痺れました。もう一つの方は、女の子を人質に取るシーンが解りにくいので、もう少しオーバーに動かしたりして見てはどうでしょうか。