タイトル:	薬を求めて
	作者名:	ゆたぱん
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:	ＡＶスプライサ（仮）
	作品解説:	病気の彼女のために薬となる血を求める。 今回は弓をテーマにやってみたんですが、ただ的に当てるだけじゃ発展性が無いのでストーリーを加えてみました。 コーデックにはDivXを使用しています。
	投稿日:	2005年01月16日01時49分

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で表現力の差があるとはいえ、ここまでL1のみで動きをつけることによって、L3を凌駕するような動きの再現が出来ているのが素晴らしいと思います。次回作は明るいテーマで期待（＾＾；

弓が本当に弓みたいですね！　しなり具合も発射するときの感じも、ソレっぽい。

血もリアル。Ｌ１でも、動きを工夫すればここまで表現できるんですね。

皆さんのコメントを見てると、おとなしく的を狙ってたほうが良かったかもしれませんね。
ストーリーを練りきれずにみなさんに後味の悪い思いをさせてしまったようで申し訳ありません。
今回は反省点が多数ありましたが、これを励みにさらに頑張っていきたいと思います。

なすバターさんの言う通り、本来のテーマより補助としてつけたしたストーリーの方がインパクトがありすぎる感じがします。
弓を射るシーンはかっこよかったです。
的に当てるだけではストーリ性が無いのなら、きっとオリンピックか何かかのように競技になるのかな、と思ってしまいました。
血・・・ですが、矢のような細い物が体に突き刺さると、あんなに出血するのかなぁと思いましたが、やったこと無いんで判らないんですけど。
液体らしさがリアルすぎてビビッてしまいました。。

三種三様、どの登場人物の側に立っても悲しいストーリーですね。
生きて行くってこうゆう事なのかなって考えさせられてしまいますよ。（涙

ストーリーを加えた段階でテーマが弓から血に変更されちゃってる感じですね。
血ってのはテーマとしてヘビーなので、どーしても「なぜ血でないとダメなのか」やら「生き血を飲ませた事で後々でなんか悪影響は出ないのか」とかのストーリー展開を期待してしまいます。

アッシ的には、今のまま「自分が飲んだのが血だと言う事は、彼女サンにには最後まで秘密」って方が好みだけど、
そうすると、この後もっとストーリーを引っ張らないといけなくなるだろうから、一長一短、だなぁ。

ストーリーの構成としては、
ちゃんと妻が起きあがる
まで描き、その後で
二人揃って、お墓で祈って
いる方がよいのでは。

前半、主人公は冷血漢のように
見せて、後半でひっくり返す。

そういう点で、タイトルで先を
見せるのはよくありません。

それから、映像的には、
会話線の法則を守ってください。