タイトル:	抜錨！
	作者名:	リック・ノリス (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	ずいぶん前に一度投稿したのですがどうも無くなってるみたいで、出直しになります。（探し方が悪かったのかな？） 宇宙船用ドックのドックと宇宙戦闘艦です。 ポリゴン数243655 影ポリゴン数600953 ポリゴン数が多いから処理が重くて大変でした。 もうちょっと少なくて済むように工夫した方がいいのかな？ ご意見ご感想をよろしく。
	投稿日:	2005年02月13日00時23分

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kazu様、ai様コメントありがとうございます。
全ての物体の環境光は20%、直接光は80%にしてあるのですが、もっと極端にした方がよいのでしょうか？
ちなみにステーションは模様設定で「輝き」に「夜景」を入れているので明るくなってます。

背景については一考してみます。

宇宙空間をリアルに表現したいのなら、環境光を弱くするだけではなく、直接光を強く設定して、明暗のコントラストの強烈な絵をつくったほうがいいですよ。
あまりコントラストが強すぎると見にくい絵になってしまうので、そこは注意が必要ですが。

さらにもう一つ、背景の星を消して真っ暗にしてしまうとさらにリアルになります。
この絵のような場合だと、実際には宇宙船がまぶしすぎて背景の星は見えません。
とは言っても、星の海に浮かぶ宇宙戦艦という構図は絵的には美しいので、作品の狙いによりけりですね。

こちらでは、始めて書きこで〜す。
ＨＰと違ってアップ画像、これまた凄い
ドックの中に光源を設定すると奥行き感が出ると思いますよ。
あと　最近気が付いたことですが宇宙空間の場合環境光が著しく弱いと思うのですが影の部分が暗いほうが。