タイトル:	Falchion
	作者名:	木っ端微塵粉
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	今回は、前作とはさほど間隔が空かないうちに投稿することになりました。矢張り、勢いのあるうちに作ると幾分か楽ですね。本作はボクの作品にしては、えらく細身（で軽量）のメカに仕上がりました（自分で吃驚です）。更に言えば、今回は珍しいこと続きでメカが「二体」出てたりします。 機体名：Falchion（フォールション） 機体全高：16.3M　　機体重量：56.9t 装備：行動目的（任務）に応じ選択 ポリゴン数：約7萬1千（作画前段階・非装備状態） 機体名称は刀剣類より、今回の物を選びました。いい加減ネタ（を選択するの）が厳しくなってきたものでして　orz。選択基準は何となくですね…深い意味はありません。 ※蒼と白を基調としている方が「Falchion」です ※一応、見たいと思われる方がどの程度いらっしゃるかは解りませんが、完成間際の状態の物ではありますが、フロント・リアの絵も貼っておきました。もし興味がお有りでしたら立ち寄って見て下さい。
	投稿日:	2005年02月20日01時32分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

顔文字メドレーが終わった様ですな（ほっと一息）
メカが二体居るという異例の珍事に誰もコメントを書かないことに驚きつつ御返事です。
>毎度の〜。
肩は微妙に苦戦した部品でした。丸いのか直線なのか、と言うラインですから。左手の銃は、思い切りリボルヴァーを意識して作りました…が、さほど上手くいかなかった様な気もします。
>ただ、欲を〜。
質感自体は他の、蒼や白と同じなのですが…詳細設定の設定に手を加えておくべきでしたね。
>以上〜。
PCがレストア中ですか？それとも、元気に力尽きたのでしょうか…どちらにせよご愁傷様です。

遅ればせながら参上しました。

毎度の緻密な作りこみ、感服しました。
独特の肩のラインも面白いですが、個人的には横から見た頭部のラインがすごく素敵だと思います♪

あと左手の銃もリボルバー的な感じでいいですね！

ただ、欲を言えば本体のグレー部分の質感をもうちょっと金属っぽくすると、よりメリハリができるような気がしました。

以上、PC入院中のRYOでございました（ＴoＴ）

本当にお久しぶりです。かれこれ、正月の挨拶以来でしょうか？
>相変わらず〜。
どうにか、品質を落とさないように頑張っているつもりなので、褒められると矢張り嬉しいですね（喜）ブレードは微妙に工夫した作りですが、実は光が当たらないと上手く輝いてくれないと言う欠点が（笑）
実体剣の周りに弱発光体（模様には「透明」の炎）を被せてみたのですが、存外良い感じになりました。
>最近〜。
スランプごしゅです。ですが、ヘルストーカさんなら抜け出せた途端に良い作品が飛び出てきそうですね(^^)DOGA板へのご帰還、楽しみにしてます。

どうもお久しぶりです。
相変わらず木っ端さんのメカは
よく出来ていますね。
細かく作りこまれてるところとか
マジ惚れますよ　(笑
ブレードのエフェクトもかなり良いですね。
最近DoGA触っても全然いいのが出来ないので参考にさせて頂きます＾＾；

では、随分Lシリーズギャラリーに来るのが久しぶりな
ヘルストーカでした　(ｗ

>名前
名前かぶっちゃいました!?…（参照中）…思い切り被っちゃってますね　orz。すみませんすみません（part2）他意と言うか、意図した事では無かったんです。出来れば勘弁していただけると助かります（平謝）
>それは置いといて〜。
Matsuさんの幅の広さと動画作品群に比べれば、あまり大した物では無いですよ〜。メカしか作れない（一芸しか無い）のでこれで頑張らないと、すぐさま置いてきぼりを喰らっちゃいそうですし（苦笑）

ウチの以前作った機体と名前カブってますね（笑

それは置いといて、左の肩パーツのラインが妙にツボに入りました。
しかしながら毎度作品のディティールの凄まじいまでの作りこみには感心させられます。

私には…とてもじゃないけどここまでの緻密さの表現は無理ですなぁ（笑

顔文字の使用頻度が低いので、ネタが尽きそうです。
>木っ端〜。
軽い奴は結構珍しい方ですよ〜。無駄に（ポリ数が）嵩んだり、ごつくなったりしますので。

題名が顔文字続きなので顔文字にしてみました(どうでもいい)

いつもながらすばらしいものにございますですm(＿＿)m

木っ端微塵粉殿の作品ですが･･･
重いのも軽めなのも両方こなせるってすごいな･･･

>二体の内〜。
うぉ、何てこったぃ！すみません、すみません。解説を修正しておきますので、ご勘弁を〜（取り敢えず、添付のある白い方です。右のは前回作品の「名も無き者」です）。
>木っ端さんの〜。
いぇいぇ、そんなに褒められた物では在りませんよ〜。緻密と言っても、粗を探すと案外彼方此方に有りますし、何よりポリゴン数が嵩んで、結構大変だったりします。ですが、勉強になるとか感動する…というのは嬉しいですね（照）

おはようございます、蓮華です。
木っ端さんのメカディティールは毎度感動する物を覚えます。俺にはない緻密性は勉強になります。

ところで、何回も木っ端さんの作品を見てきているのですが…非常に言いにくいのですが、二体の内どっちがFalchionなのでしょうか？（汗
もしかして、二体ともFalchionですか？（手前が射撃戦用、奥が接近戦用ってことですかね？＾＾；）