タイトル:	対峙
	作者名:	Matsu (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	不使用
	作品解説:	久々の投稿となります。 今回の作品では、以前投稿したグフカスタムをかなりの割合で作り直し、陸戦型ガンダムを対峙させてみました。 ぼかす機能、非常に助かりますね〜。 sin16さんの波シリーズにもちょっと手を出してはいるんですが…おもいっきり難しいですね（汗 公開された方々が一体どうやってあれだけの物を作っているのか途方にくれております。
	投稿日:	2005年03月07日01時39分

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陸ガンも捨てがたいなぁ（ｗ　好みの問題だと思いますが、踏み抜かれたアスファルトの表現が凸ではなく凹にするとよいかもです。あとはビームサーベルの配色（グフが内炎"黄色"→外炎"赤"に対して陸ガンがピンク一色というのはサビシイ気がします。）また発光体の透過光範囲にも注意してみると良いです。（発光体の設定だけじゃなくパレット設定での直接入力による設定という意味）　クオリティの高いMatsuさんの作品だけに、少々辛口コメントになってしまいましたがご了承下さい（汗　今後のサンライズ系作品にも期待しています♪

木っ端さん
ちょっと…ザクとGMの残骸は収まりきらないですね（汗
無理やり入れてもピンボケで何か分からないかもしれませんよ。

おさいさん
ありがとうございます。
…そんなにべた褒めされると照れちゃいます（ｗ

いい物見せていただきました。。
お見事です。。。
おさいでした。。。

緊張感たっぷりの、良い物を見させていただきました。グフだけでもかなりの物なのに、更に陸戦[G]までもが参加ですか…。後は少し無茶かも知れませんが、ザクとGMの残骸が有れば完璧ですか？

sin16さん
言葉だけでココまでぴったりの表現をしていただけるとは…
＞ポーズ
かなりの回数手直し→レンダリングを繰り返しましたので（汗
重心を落とし、体の角度で一直線になっている部分を無くし、なおかつ
バランスをとる事を心がけていたので、自分で言うのもなんですが（汗）それなりにカッコいいポーズに出来たかと思います。
＞被写界深度
これはミスでしたね…全体が入るようにターゲットを動かしたのが原因かなぁ。

elさん
今回はタイトルの"対峙"がテーマなので、動き出す寸前の一触即発の状態を表現したかったので。
どちらも近接武器を丁度取り出した所、まさにsin16さんの表現してくださったシーンで。
＞躍動感を
それは…動画の方でばんばん動かしていきたいですよ（ｗ

julyさん
＞発光部分が浮いて見える
これはピンボケ機能を使っているためだと思いますが…

ちょっと視点が違うんですけど、発光部分が浮いて見えるとおもいます。

Mtsuさんの造型にはもう声もでないのはわかってるので、自分の好みとの差をば一つ。
双方のポーズが地面にどっしり構えているので、重厚感は出るのですが、ここはやはり戦闘シーンなので、どちらかの脚、場合によっては両脚が地面から離れるような躍動感を、（出来ればグフに）与えて欲しかったです。（もう、グフが大好き！）

踏み抜かれるアスファルト、遠距離線から踏み込んで双方が強大な破壊力を誇る近接武器の使用を決意し、時はわずかに止まる。

モデリングのすごさは超絶的ですね。もう何もコメントできません。だから、構成とかポーズについてだけ。
手前に踏み抜かれたアスファルトを舞えぼけで置いて、巨大感を煽るのって素敵です。双方のポーズも腰をしっかり落としてひねりを加えてすごく生物的できれいです。特にグフカスタムのけれん味たっぷりに跳ね上げられている左腕と、角度のついたモノアイが最高に気に入りました。
こういう静止画の構成を作れるようになってみたいです。眼福でした。

＃被写界深度について：連邦機の左足に焦点があってしまっているのに、頭部がぼけているので、やたらと左足に目がいってしまいます。グフカスだけに焦点を合わせた方がいいかも。