タイトル:	湘南某所にて
	作者名:	クロアカ
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	江ノ電、鎌倉高校前駅付近です。 線路、歩道、車道の位置関係、線路脇のコンクリ塀、センターラインの色や路側帯など全て実物どおりです。 江ノ島の形がちょっと違い、灯台も旧バージョンなのと、肝心の電車がしょぼいのはご愛嬌って事で… 電車は、新パーツに含まれる鉄道パーツを一切使わないで作りました。
	投稿日:	2005年03月08日21時18分

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＞M-777様
コメント、勿体無いお言葉、ありがとうございます。
皆様ご指摘のように、目下の研究課題は『質感』です。いつの日かリクエスト？にお応えできるよう。修行を重ねてまいります。

実際にある風景をここまでリアルに再現するのは並大抵の力量ではありませんね。恐れ入ります。ARSさんもおっしゃられているように、質感に更に工夫をすれば、より作品の魅力が増すと思います。個人的には柔らかで暖かいい雰囲気をもたせると良いなと思います。（何気にリクエストしてみるｗ

＞ＡＲＳ様
コメントありがとうございます。
自然物から人物、そして人工物と、大小各種入り混じった物を作ったのは初めてです。おっしゃるとおり、質感についてはまだまだ勉強しなければと思います。

＞かまた　ゆたか様
コメントありがとうございます。
この付近には、趣味のサイクリングでたまに訪れていますので、その時の記憶と、また、撮影の名所でもあるらしいので、WEB上での資料画像の入手も容易でした。

う〜ん誘拐はさすがに知りませんでしたが…。

次回は江ノ島＆灯台そして、電車をもっとリアルに作りたいと思います。

ＳＦモノが多い中、心休まる様な感じですね〜。
全体的に質感をさらに工夫すれば、リアリティが増すと思いますよ。

実物ならではの
リアリティがありますね。

この近くが、誘拐された
子供を軟禁した場所ですね。
…って、ネタが古すぎ。
（昭和38年）