タイトル:	プロジェクト・ざっぱ〜ん　イワシマンムービー・改
	作者名:	sin16 (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	ＴＭＰＧ　その他（不明）
	作品解説:	鳥取県境港市に実在するアマチュア特撮団体Hi★Jacが作成するローカルヒーロー「イワシマン」のネット宣伝用ＣＭです。 Hi★Jac http://www.geocities.jp/takecyun2000/ 音響は、プロのスタジオであるイージーエスクリエーターズから無償で供与頂きました。 イージーエスクリエーターズ http://eg-s.jp/ 補記：改訂版の静止画についてもイージーエスクリエーターズによりレタッチして頂きました。（使用ソフト不明） 本映像は、ＤＯＧＡ-Ｌシリーズ　Ｌ３βを用いて作成されています。 作成に当たっては、皆様から多大な助力を頂きました。 特に、ざっぱ〜ん計画に賛同してくださった皆様、わけてもい〜わさんからは大波のデータをお預かりし使用しました。 また、イワシマンβ版モデリングには、hookyさんの人体補完計画β版素体を使用しています。正確には、β版素体を使用して作成したIdoroさんのキャラクターをベースにしています。 DOGAテック探検隊（いーわさんサイト） http://dgtech.web.infoseek.co.jp/ デジタルバインダー（hookyさんサイト）　★復活しました♪ http://www.mayim.jp/~hooky/index.html 補記： 　CMとしての向上のため、H170403に差し替え。 　差し替えに置いては、HI★JAC映像監督よりの助言を生かし、バストアップの多用と、「こんなに苦労して作ったんだからここを見てよ〜〜〜」と言う作成者のエゴを排除するように努力しました。 　また、掲示板において皆様から多大な助言を受けたことを生かしています。わけても、hookyさんには字幕を捌く方法と、海面からの飛び出しにおいて大きく助けて頂きました。 　最後に、旧補記に書いておりましたとおり、ファンスタさんとＭ−７７７さんからの支援には重ねてお礼申し上げます。
	投稿日:	2005年04月03日16時28分

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某ｈｐで尾ｐ見る
ワクワクテカテカ・・・
き・・・・・・
きたーーーーーーーー！！！！
おｋ
本編きぼんぬ

ファンスタさん、本当にありがとうございます。

おかげで、映像文法が理解できてきました。と、同時に今回の樽差の原因も新たに判明。

「説明的カット」
まさにこれです。静止画市枚絵は、いつもモーションの中のカットから選んでいたのですが、今回はカメラを動かし倒して作成しました。つまり、モーションの中に見栄えのするカットがなかったのです。そのことの問題点に今まで気づいていませんでした。
　映像をつなげる理屈がわかってきたので、ここに自分の見せたい絵をドカンと放り込んで、それをセオリーで補完していくようにすれば、より楽しい映像が作れるでしょうね。
　毎度、いらっしゃるたびに助言をありがとうございます。またまた勉強になりました。

今頃でごめんなさいです。すごい遅刻でどうしようか迷いましたけど、私の愚名を出していただいてるようで、申しわけなくて、ちょっくら書くことにしました。

　みなさんのおっしゃるとおりで、地元密着ヒーローとは、さすかｓｉｎさんですねえ。いつも目のつけどころがいいですよ。面白かったです。
もう私なんぞがもの言えたりできない感じですが、すこしだけ思ったことを我がままに言いますね。
一枚絵はカッコイイのに、動画のカットはそれぞれ、「説明的なカット」に流れてるものが多いかもしれない。そう思いました。勝手な印象ですみません。もっと「決め絵のあるカット」の数の、全体での割合を増やしてみてはどうでしょう。「観て欲しい見せ場カット」と「流しや説明カット」の分類を明確にしてみるのも手だと思いますよ。
だるさはカットつなぎの場所を曲のリズムカット地点と同調させるような感じにしてはどうでしょう。タンかタンタンかタンタンタンかって感じですね。
それから水平線が全体に画面の左右方向に安定しすぎかなと思いました。少し斜めに倒してみてはどうでしょうか。きっと自然に前後のカットもかわってくると思いますよ。右上がりからカメラの回転で左上がりにするとかも、どうでしょう。
また長くてすみません。でも、実は一番私が思ってるのはｓｉｎ１６ワールドの魅力です。だからそんなに難しく考えなくていいと思うんです。次の作品も楽しみにしています。

追加のご意見ありがとうございます。多少手を加えたとはいえ、同じムービーをまた見て頂いて感謝します。
元ネタのHiＪac映像監督からは、公式コメントとして「やっぱり、全体がだるいね」というだめ出しを受けました。厳しい道のりです。

＞jiromaruさん
一つのカットの情報量を減らす、というのがどなたの言葉かわかりませんが、ファンスタさんから同じ内容の助言を遙か昔に受けていました。今頃ようやくわかってきました。
で、問題は、手抜きがバレバレのアクションですね。立っているだけということまでもきちんと表現できるjiromaruさんを見習って、もっともっと自然な所作を心がけないといけないのですが、これやりだすと…厳しいです。

＞ブラックさん
おかげさまで、HiJacさんからとてもおもしろいネタをもらえました。地元密着で楽しいです。
画像が負けてるようなので、精進します。

＞床間若椎さん
海からの飛び出し、同系統カットが複数重なるので、おそらくその手の専門家が見たらくどく見えると思います。自分でもよくはなっていると思うのですが。
アクションは、もっと突きつける感じが必要ですね。とくに、剣舞はアクションそのものに加えて見せ方が甘かったと思います。

＞７５さん
また、知人が教えてくれましたが、わざわざ２Ｃｈで名指しで叩き宣伝してくださった方がいるようで、本当に嬉しいです。まさか多くの作品の中で、わざわざ目に泊まるとは思いませんでした。７５さん、見てますか〜〜♪本当に光栄です♪ありがとう〜〜。

海から飛び出すところとか、サーフボード（？）に乗るところとか、カッコイイですね。

アクションのところ、パースをきつく（？）してみてはどうでしょうか。見ているヒトの鼻先に肘が届きそうなくらいオーバーな表現でもよいかも。

ええ感じや〜。おいらもこんなＣＧＡ作りたいっす。

個人的には

「日本海の荒波〜」
「三地直装」

がヒットです。（画像でないんかい！！）

差し替え前に比べて、格段にテンポアップしましたね〜。カットのつくりと、その繋ぎ方の工夫の成果でしょうか。
確か、ひとつのカットの中の情報量は、極力少なくするのが基本……と、どなたかおっしゃっておられたような……（うろ覚え）
その意味では、下でsin16様が説明されてた、一動作を意識した作りというのはとてもよかったのかも知れません。

あとは、アクションを練り上げていけば、イワシマンの男っぷりも完璧になることでしょう。
剣舞の「決め」に関連するかも知れませんが、動作のメリハリをより意識することで、アクションがより決まってくるかと思います。
…考えてみれば、優れたヒーローモノの映像って、この辺りが非常に上手かったりするんですよねー。
それこそ、数多のヒーローたちが、教科書になってくれることでしょう。

＞elさん
全身で動作を見せて説明の絵ばかりだったので、顔を上げる展開ならそこだけ、つかむならそこだけ、着地ならそこだけ、とポイントを意識してみました。
＞がんてつさん
経絡秘孔の一つをついた、って奴ですね。作り込みしない（できない）ので、アップを避けてきたのですが、恐れずにアップを取り入れる方が良かったようです。こうなると、モデリングも手間をかけていかないとまずいのでキツイのですが。

なお、監修助言者のアマチュア特撮家からは、最後の剣舞に「決め」がない。との指摘を受けました。確かに。まだ甘かったです。

一つ一つがツボを突きすぎっす。
かっちょいいっす！！

以前の物から更にパワーアップ！ですね。
各モーションの切り替わり毎の説明シーンが良く出来ているので、さらに分かりやすく成りましたね。(^・^)