タイトル:	Lunchtime
	作者名:	Ｒｏｎｄｏ
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3,Divx,TMPGEnc
	作品解説:	前作の続き…では無いのですが、キャラクターは、ほぼそのままに 趣の違うものを作ってみました。 それぞれの食事風景といった内容です。 前作に比べて随分とスローペースな内容で、 少々まったりとしてしまいました。 ので、次回作では緩急をつけた作品を作られたらと思います。
	投稿日:	2005年04月13日23時33分

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＞マナカさん　ありがとうございます
尻尾の動きは、適当で簡単な動きだけなんです。
単純に、上下や左右に動かすくらいなら出来るのですが、
ムチのようにしなる動きが出来るようになりたいですね。

分かっていただけて、ホッとします。

きれいな作品ですね。何気にシッポの動きが間接多くて滑らかです。
チーズは普通に分かりましたよ。あぶる前ににおいも嗅いでいたし。ハイジ見てたし。私にもくれーって思いました。

前作に続いて今回も殿堂入りさせていただき、とても嬉しいです。
ＤＯＧＡスタッフの皆さんありがとうございます。

＞jiromaruさん　ありがとうございます
すみません、私の表現不足のせいで勘違いをさせてしまったようです。
騎士が串にさしているのは『チーズ』です。
そして皿ではなく『パン』です。
つまり、チーズを串に刺して火であぶり、溶け出したところで
パンにのせ食べているのです。
もっと作り込むべきでした、すみません。

＞hookyさん　ありがとうございます
惜しいです。チーズなんです（笑）
表現して伝えるというのは、難しいものですね。精進します。

＞床間若椎さん　ありがとうございます
自分でも把握してなかったので数えてみたところ１４個ありました。
特に尻尾の動きは、まだまだ上手く表現できてないので、これからの課題ですね。

いいですねえ。jiromaruさんとhookyさんと同じことしか書けませんが、何気ない動きまできちんと作られていて、勉強になります。ドラゴンの尻尾もイイ！

＃尻尾の関節数、いくつくらいでしょうか？

火を通した”何か”を（肉？）パンに乗せて噛り付いたのかな。

ともあれ、さりげない所作が大変よろしい感じです。

パンにバター塗って食ったように見えましたが。

いい作品ですねぇ〜。私は好きです。

弱肉強食な光景を繰り広げる、ドラゴンと草食動物の迫力、それを尻目に、のんびりと焚き火でランチタイムな騎士のお兄さん。対比が上手いです。
日常的なアクションって、ある意味、戦闘のようなキビキビした動作よりも難しいところがありますから、“食”という、日常の極みな動作をここまで表現できるのって、やっぱりすごいと思います。


欲目としましては、やはり“食べる”アクションについてでしょうか。
騎士のお兄さんは、串で焼いた肉？を、取り皿によそったあと、皿から直に食べていた様子ですけれども。
直に食べるのなら、串に付いたままガブッとやったほうがいいかなと。皿によそって食べるのなら、フォークみたいなのを使うか、皿の上の肉を手でつまんで食べる――の方がいいかも知れませんです。
串からガブッ、の方が、野外生活の雰囲気が出ますが、騎士のお兄さんがきちんとした性格の方なら、食器で行儀よく食べるという演技が合いそうです。


いろいろ書いてしまいましたが、個人的に、私もいつか“食べる”アクションをやってみたいと思っていたため、大変勉強になりました。
やっぱり、良い作品だと思います。