タイトル:	只今修復中！
	作者名:	おさい
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3、メタセコ、ペイント（テクスチャ加工）
	作品解説:	と、言う事でロボットアームの制作風景です。。 光源の使い方、質感設定の練習を兼ねて 作ってみました。。 テクスチャ、既製品を以下からお借りしています。 ＤＯＧＡテック探検隊：http://dgtech.web.infoseek.co.jp/ アドバイスお願いします。。 おさいでした。。。 --------------------------------------------------------------- アドバイス頂いた所を、自分なりに修復？してみました。。 ストーリー性を持たせたかったんですが、無理でした。。（涙 題名も
	投稿日:	2005年04月18日00時50分

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凄まじい作りこみとリアル感ですね！
いろんな創造が膨らむ作品で、素晴らしいと思います。

最近静止画の新たなチャレンジに取り組まれてる作品が多くて、自分も刺激になりますね。

こりゃ頑張らんといけませんな（＾＾；

kazuさんありがとうございます。。

＞作業テーブルのチェッカープレートが少し大きいような？

凸凹板の事ですねっ！（辞書で調べました。
調整してみます。。
おさいでした。。。

ＤｏＧＡの潜在能力を考えさせられる一品ですね。

作業テーブルのチェッカープレートが少し大きいような？

elさん、ゴッシーさん、おく・・・運転下手小僧さん（笑
jiromaruさん、傘ネギさん　ありがとうございます。。

＞人の影を一部にかぶせたりすると面白いかもです。
なるほどです！！ちょっと試してみます。。
ただ、遠近感をうまく取れるか心配です？

＞アーム、骨格、配線そしてバックに映る機器。凄すぎ。

ありがとうございます。。
頑張ってみました、ただ、バックに映る機器は
ＤＯＧＡテック探検隊：http://dgtech.web.infoseek.co.jp/
からお借りした物です。。。
いーわさん、ありがとうございます。。

＞工具や切った
配線の切れ端なんかがあってもよかったかな。

そう言えば、そんな事言ってましたねっ！
作ってみます。。。

＞“ドラマ性の付加”

難しそうですねっ、でも、やる価値有りそうです。。
チャレンジしてみます。。

＞むむむっ、リ、リアルだ。質感のことは何も言えません

傘ネギさんにそう言って貰えると光栄です。
元々、傘ネギさんの作品を見てコレを作ったんです。。

Ps, 只今、無謀にも動画化にチャレンジ中！
１００フレームで２０時間！！
多分、挫折します。。。
おさいでした。。。

習作ではなく秀作ですよね。

むむむっ、リ、リアルだ。質感のことは何も言えません。作り込むというのは、どういうことなのか、教えてくれる作品だと思います。

強いて言うならば、製作台の鉄板、リアルなテクスチャようですが、ここまで来たら作っちゃた方が立体感が出ていいと思います。(あ、動画にするのならテクスチャの方がいいのかな？)

とことんまで追求された質感は、圧倒的な存在感にまで昇華される、そんなことを思い知らされるような一作だと思います。
こういった、リアルな作品を拝見するにつけ、DOGAの潜在能力の高さと作り手のすごさ、そして、自分自身の未熟っぷりを、思い知らされますねぇ。

他の方々と意見がかぶってしまいますが、やはり、作品力の強化案としましては、“ドラマ性の付加”ということになりますでしょうか。
製作途中のロボット、という題材自体、アツい（あるいはシリアスな）物語の要素になってくれそうな気がします。

すごいです。前に見せてもらった画像が、小さかったので、よくわかりませんでしたが、すごい質感ですね。
製作途中の演出として、工具や切った
配線の切れ端なんかがあってもよかったかな。と勝手な希望でした。
これからもがんばってください。

アーム、骨格、配線そしてバックに映る機器。凄すぎ。
さりげなく見せる遠近感。
これだけの物が「動く」と言う期待感が溢れて来ます。
動画にしたらレンダリングにかかる時間って凄いものがあるんでしょうね・・・。

作品ごとにリアルになってますね〜。これだけの描き込み！頭がさがりますぅ。
（物語性があると更に深くなると思うので、アームの使用目的なんかをを匂わすために人の影を一部にかぶせたりすると面白いかもです。）