タイトル:	アンド　ターン
	作者名:	床間若椎
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3β、DivX
	作品解説:	DivXで圧縮しました。 調子に乗って作ってみました。リバースはなし。 完全展開するとヒレとヒレの間に隙間ができることが判明。２０枚でもまだ足りないようです（泣）
	投稿日:	2005年05月10日21時32分

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jiromaruさん＞ともかく、「DOGAで、スカート（あるいは、似たようなひらひらした物体）の表現は十二分に可能」

『harvest rain』で是非。期待しています。

“ふわっ…”な具合が素晴らしくいい感じです。エンドレス再生で見惚れてしまいました。
で、「多関節20個」という意識で改めて凝視してみると、床間様が味わったと思われる艱難辛苦が何となく見えてきて、さらに茫然（笑）
……これでも、まだ足らないんですね……（汗）

ともかく、「DOGAで、スカート（あるいは、似たようなひらひらした物体）の表現は十二分に可能」と認識させてくれる好例を見せてもらえたような気がします。

RYOさん＞ただ，恐れ多くもひとつだけ言わせていただけば，ターン後の胸とエプロンの戻る?タイミングが少し不自然な気がしました･･･

いえいえ、気になったところはどんどん指摘してください。勉強になります。

エプロンは一枚の板なので、ゴッツイ動きしかさせられません（＾＾；　胸は……難しいですね、乳揺らし。揺れがだんだん小さくなっていく表現ができればいいのですが、技量不足のため上手くできませんでした。もっと細かくキーフレームを切れば、あるいは……

もっと単純で軽量な多関節物体で挑戦してみたいです。

とっても「やわらかさ」を感じる動きですね！
気の遠くなるような努力と根性には，本当に感服いたします。
ターンの始めや終わり部分に慣性が働く一瞬の動きもすばらしく，感動しました♪
特に服もさることながら，髪や胸元の動きが･･･　*＾＾*

ただ，恐れ多くもひとつだけ言わせていただけば，ターン後の胸とエプロンの戻る?タイミングが少し不自然な気がしました･･･
（本筋とは無関係な，完全に趣味の問題ですね＾＾；）

まぁ，そんなことは抜きにしても非常に素晴らしいです！
以上，RYOでございました。

スカートの広がり具合が中途半端で布が重そうに見える分、脚に巻き付くような動きを表現できないかと丸一日かけて微調整してみましたが、上手くできず……無理に傾けると隙間ができてしまう。これがこの方法の限界かも、です。

ゴッシーさん＞回転方向に対してヒラヒラの動きが自然

いや、うーん……まだ流れるような動きにはなっていないように思います。広がるタイミング、ほどけるタイミングがちょっとずつ早いのかも。
＃と思っても、気軽に直せないのがこの方法の欠点。もう少し根性があれば……。


KAME & BlueFoxさん＞すばらしい動きです。

お二方に言われると、なにやらこそばゆいです（＾＾；　脚がクネ、クネ、となるところは自分でもちょっと気に入っていたり。



ブラックさん＞言うことなしです。

落ち着かないです、なんか言ってください（＾＾；

言うことなしです。

すばらしい動きです。

感動のあまり、
声が出ません。

回転方向に対してヒラヒラの動きが自然で感動物です。
う〜ん、やはりモデリングがしっかりしていると、どんな動きも違和感ないですね。