タイトル:	DOGA城の夜明け　〜封印されし者〜
	作者名:	ゴッシー
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Divx、AviUti、LE3B、AVスプライサ（仮）
	作品解説:	前回頂いたアドバイスのおかげで完成と到りました。 しかしながら組手アクションでは他の多間接体の反映の仕方がさっぱり解らず、またまた勘での作業になりました。 （せっかくアドバイスして頂いたのに申し訳ありません） 今回はDOGAテック探検隊に初めておじゃましまして参考にさせて頂きました。ありがとうございました。 初めて自由設定など色々と触ってみましたが、エフェクトの方は少しずつ慣れていきたいと思います。 ストーリーは後から取って付けた感じで、いまひとつ練れませんでした。（集中力が欠けてました今回は・・・反省です）
	投稿日:	2005年05月18日12時10分

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このシリーズ終わってしまうんですか？
アニメーション風なタッチにまず感動前作で終わったのかと思っていましたが
こんなエンディングが有るなんて、取って付けた
どころか素晴らしいと思います
足技で相手をゴキッてやった後の敵の首が曲がっていて
戻るあたり思わず笑ってしまいました（すみません）
後スーツの表現などL1しか知らない自分には
驚異としか言えません、今後も楽しみにしています。

カット割やカメラアングルやエフェクトなどなど勉強になります。
でも一番はやはりシナリオですね。来年の作品で丁度忍者者考えてたんで参考になります。
しかし、自分にできるのだろうか？

思わず見入ってしまいました。。
技術は勿論凄いんですが、
内容が濃くて良かったです。。

おさいでした。。。

思わず見入ってしまいました。。
ストーリーは後から取って付けた感じ・・とは、言いつつ・・
見ごたえのある作品ですね。。
何度も見てしまいました。。

いろいろすごい作品で、素直に見入りました。
DOGAを知らない人でも、普通の忍者活劇アニメとして楽しめると思いますし、DOGAを使う身としては、技術面でいろいろびっくりさせられる一作でした。

風を纏って変身（？）するくだりで、思わず、某鬼さんライダー（こら）を思い浮かべてしまいました。
それ以外にも見所満載なのは言わずもがな。個人的に、闇に飛び込む女性忍者のシーンで、闇がパリーンと割れるところが好きだったりします。

それにしても。この組み手、勘で作られたとは！　
そこがまず驚きです。

モーションエディタ内のアクションデザインで、他のモデルが表示されない様子ですけど、私の場合、L3をイチからアップデート（まず、L3をアンインストールしてから、最新版のL3をインストール）してから、最新のLE3βを導入することで、表示できるようになりました。
他の多関節体が表示されるようになれば、組み手アクションも格段にやりやすくなるでしょうし、そうなれば、より凄まじい組み手を拝見することが……楽しみです♪

ＤｏＧＡ城シーリーズ
楽しく拝見させて頂いております。

まるで　アニメーション映画を見ているような錯覚に陥ってしまいました。

いやはや、すごいですね。

最初、敵の首領の首がもげた時は、結構たまげました。よくある効果ですが、こうやって見てみると効果覿面ですね。

それから、召還された骨骨が出てきたときは、今後どうなるのか興味津々で見てました。

ちなみに、小さな女の子はやっぱり姫様っすか？実は、あの男性の妹かなにかで、以前、玉の力で暴走した時に、実は男性が死んだことにしておいて、形見でもっていたとか･･･（勝手にストーリーを作るな！･･･ごめんなさい）

でわでわ、また次回も期待しております。

Ｐ．Ｓ．下の削除は私です。ちょっと、文章間違えてしまいました。

ご無沙汰しています。さすがですね。
完成おめでとうございます。不思議な球の効果のあたりでは、ほんとにアニメのクライマックスをみているようで、どきどきしてしまいました。
少年キャラが変身？するところもカッコよかったです。