タイトル:	膝車
	作者名:	床間若椎
	使用ソフト:	指定なし
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3β、Paint Shop Pro6、CyberLink PowerDirector、DivX、AVIスプライサ（仮）
	作品解説:	DivXで圧縮しています。 編集ソフトの練習も兼ねて。 透明パーツを真ん中に置き、二体まとめてひとつの多関節物体にして動かしてみました。シビアな位置合わせが必要な投げ技や関節技はこのほうが楽かと。 最初、ＨＡさんのムチムチTWINSでやってみようと思ったのですが、片方の腰がベースパーツになっていたので上手くできませんでした。が、社交ダンスのように腰をくっつけて動く場合にはいいかも。 20050613: PowerDirectorで生成したAVIファイルが見えないので、AVIスプライサ（仮）を通してAVIファイルを作り直し。 20050613: 背負い投げができたので添付ファイルに。(585KB, mpeg)
	投稿日:	2005年06月13日10時23分

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ブラックさん＞投げられるほうが受身を取れてない

一応、奥の手は地面を叩いているんですが、反動などがないため受け身っぽく見えませんね。


背負い投げのほう、慣れもあってか約一時間でできました。しかし見直すと粗が……やはり時間をかけて微調整をしないといけませんね。

H.A.さん＞床間様のこの作品は真面目なものであり、

あ、いや、ええっと（＾＾；
購入した編集ソフトに文字入れ機能があったので、それを使ってみたかっただけです（＾＾；　「要諦」という部分、編集ソフトでかぶせました。説明風のカットは雰囲気作りで入れただけで、教育的な実用性とかはあんまし考えていません（＾＾；

H.A.さんのキャラクタ、グラマーでよかったとです。あれくらいの露出度なら許容範囲なのでは、と思うのですが。

　「二体まとめてひとつの多関節物体」という課題を拾い上げていただけてすごくうれしいです。みんなが思いつく裏ワザなのでしょうけれど、ロボットや宇宙戦艦などSFの領域ではあまり使いみちの無い方法だったろうかと残念に思っておりました。

　ALPHA CORE様が下さったご教示に基づいて「透明パーツを真ん中に置」くモデルを実は僕も作成し、いったん添付データとして投稿し直したのですけれど、コスチュームデザイン等が教育上良くないと自分でも思ったので、丸ごと削除してしまいました。

　それに比べて床間様のこの作品は真面目なものであり、優れた手本になっていると思います（冗談とかではなしに）。教育現場での実用性もあるのではないでしょうか。

「こちら」を見ました。ますます為になります（ほんまかいな？）

それから背負い投げ観ました。いや、これもなかなか。ただ、気になったのは投げられるほうが受身を取れてない・・・という所でしょうか？ひょっとしたら取れているんでしょうか？あのカメラアングルでは確認できませんでしたです。

そうそう、最初にこのタイトルを見たとき、思わず「膝枕」と勘違いしてしまいました。ボケまくっているブラックでした。

こちらで
→http://budofsys.hp.infoseek.co.jp/waza/kumi/nage/judo_hizaguruma.html

腰が１８０°回転するので大変です（＾＾；

ブラックさん＞ちなみに、モーションを作るのにどれぐらいかかりました？

三時間くらい、でしょうか。ただ、コレになる前にいくつも失敗作を作っているので、それらも含めるとかなり時間を費やしています。

だったので、一体なんじゃらほい？と思いましたが、納得。

技の解説もあって為になります（？）。

次は一本背負いを希望！！

ちなみに、モーションを作るのにどれぐらいかかりました？参考までの教えていただければ・・・。