タイトル:	ＤＥＡＤ　ＬＩＮＥ 　(第１部)
	作者名:	輝
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Windowsムービーメーカー　　TMPGEnc 　　 DivX
	作品解説:	まだまだＬ３の機能を使いこなしてないですが・・今のレベル的にはこの程度だと思います。 作成していくうちに容量が大きくなりすぎたということもあり、所々のシーンをカットしていくうちに、流れるようなストーリーにはならなくなりましたが、Ｌ１動画でも作ったように好きなシーンをつなぎ合わせての動画も個人的にはいいなと勝手に思ってます。
	投稿日:	2005年06月15日18時23分

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　本当にかっこいいです！！まるでSF系の海外ドラマみたいでした。音楽もアニメーションとあってると思います。

まさにオープニングという感じでしたので題名はこうしました。
光とともに、半透明なホロっぽいディスプレーとかの動きがとてもクールな味わいですね。
射出口のランプ色アニメがわたし、好みでした。
続きが楽しみです。

アドバイスありがとうございます。　　確かに、人の動きは繊細で難しいですね。手抜きのモーションもカメラワークでしっかりした作りに見えるということですね。　人体の動きを作る過程で違うところで妥協してしまって、これがかえって変に目立ってしまいました。　必要以上にカメラに写さない・・いい方法ですね（笑）　　・・・と言いつつｓｉｎ１６さんの作品はとても手を抜いてるようには見えないですよー。。とても「手抜きアクション屋」・・とは呼べません（笑）

　
　

　黒を基調の宇宙に、青や白の光やその他の色がちりばめられてとても目を惹く綺麗さですね。物体もすごく丁寧に作ってあって、手抜き物体しか作れない人間には脱帽です。開く扉や、出現する船なども丁寧に作業されていることがわかり、とても素敵でした。
　演出の必要上、どうしても人間を扱わなければならない場面が出ると思います。視聴者は「人」にだけは目が肥えているので、歩行は足が大幅にずれると違和感が出ます。自動接地使うアクションは難しすぎるのでおすすめできませんから、今の方式で移動距離をもっと少なくし、滑りを減らすようにするとよいかも。あと、一番大事なことは膝から下はカメラに写さない！するとかなり手を抜けます。(^_^X)
　志の低い手抜きアクション屋の意見でした。

床間若椎さんの動画も拝見してます。人体モデルの動きといい、丁寧に作られてる感じがすごくよくて、今後、作品を作る上でいい参考になります。

コメントありがとうございます。みなさんすごい作品を作ってる方々ばかりなので・・・恐縮です。

派手なのに静かなオープニング、これはカッコイイ。格納庫やオペレーション室（？）もキチッと作られていて、画面が締まって見えますね。

次は手に汗握るドッグファイトでしょうか？　期待しています。

テーマと言えるほどのものじゃないですが、「光」を派手すぎるくらいのほうが映像的には鮮やかで効果的だと考えました。・・・それに・・多少のミスしたモーションを光がカバーしてくれそうで・・・（笑）
鮮やかすぎて「その光源・・それはないだろう。」と言われるくらいの派手な演出で映像を華やかにしていくつもりです。。

コメントありがとうございます。
ＫＩＴＡさんのように地球（地上）に降下させようかと思ってましたが・・・さすがに都市を作るのが・・気が遠くなりそうで・・（汗）・・。　
　
ゴッシーさん、うーん、鋭いです（汗）今回は自然に人体を動かすのがいかに難しいか・・・痛感しました。これからの課題になりそうです。　しかし光（点滅）でなんとかごまかせるかと思ったんですが・・・（苦笑）

夜に少しづつ作成してるので次回作はいつになるのやら・・・まあ・・なんとか頑張ってみます。

唸ってしまった。いやぁカッコイイです。
光の使い方がいいです。

人の歩幅と、字幕がエフェクトでちょっと見えにくいのが気になりましたが、全体的にいい感じです。

やはり次回作に期待してしまいますね。（ワクワク）

L1の「DEAD LINE　予告編」から一気にL3でのシリーズ
楽しみが増えました！
作品は、不気味に現れた戦艦、敵か味方か
次の展開が左右しそうです。
輝さんの今回の作品は光りがテーマですかね？
ドックのオープンした時のライトがカッコいい！
司令塔の明かりなど自分は好きです
上部の人影とかも作りこんでいますね
可変戦闘機も気になります・・・
次回も楽しみにしています