タイトル:	ISTL
	作者名:	フクロウ
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	7/26 11:39(日本時間)スペースシャトル”ディスカバリー”発射成功しましたね。 無事に戻ってきてほしいものです。 月へ、火星へ、そしてその向こうへ というわけで、以前作った宇宙ステーショーンです。 ISPV-7を参考にしました。ほとんど同じような形になってしまいましたが。 ISTL（国際航宙技術研究所） 宇宙における航宙技術の研究拠点として地球-月ラグランジュポイントのL-4に建設された国際ステーション。 居住区（研究所）の下にはドッグがあります。 ここで実験船などを建造します。 添付ファイルに回ってるのつけてみました。
	投稿日:	2005年07月27日00時29分

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コメントどうもです〜
＞もうちょいアップ
このステーションは今後情景ものに登場予定ですので、その際にはもうちょっとアップで出そうと思います。気長に待ってやってください。
＞居住空間の２重リング
実はこれは、参考元のがそうなってたので、そうしただけなんですよ。恐らくヘリコプターの二重反転ローターと同じ原理で同じ大きさのリングを二つ逆方向に回すことで軸を安定させてるのだと思います。
＞船を建造中のドック
作リつつはあるのですが、現在それの製作に行き詰ってます。気長に待っててください。
＞前の幻想的な
いま、以前投稿した、あるもののリメイクをしています。飛行艇もそのうちリメイクしようと思います。

　衛星等宙間機体設計技師フクロウさんの新作、楽しかったです。個人的には、もうちょいアップで精密画を楽しみたかった気もします。
　動画屋として、居住空間の２重リングが逆回転していることに感動しました。そういう発想をもったことないし、多関節体をそういう動きにさせたことがなかった物ですから。
　「船を建造中のドック」等の内部絵を作られたらどうなるのか、とても興味があります。
　常識的に考えると、時代背景に合う機体だから往還シャトル系になると思うのですが、
http://doga.jp/dogal_gallery/gallery.cgi?action=show&id=20040404205827&class=B
前の幻想的な奴ももう一度見てみたいです。

感想どうもです〜
＞TAKAさん
こんにちは〜。
背景ですか〜TAKAさんの言うとおり、背景を宇宙にすると静止画だとちょっと見づらくなる気がしたんです。かといって設定上、衛星軌道を使うわけにも行きませんので、今回は背景無しにしてみました。今後はもっと情景をつくっていけるようがんばりますので、背景はそのときしっかり使おうと思います。
＞M-777さん
お褒めの言葉ありがとうございます〜（・∀・)
やはり背景ですか。上にも書きましたが次回作るときは背景を入れようと思います。ただ、実際には宇宙空間で撮影すると明るさの関係で星はたいてい写らないらしいです。まぁ真っ黒もつまらないといえばつまらないで、悩んでるところです。
対比。大きさのわかりにくいSF系ではかな〜り重要なことですが、今のところ時代背景（？）の合う宇宙船がまだできていないので、今回は見送りました。今後がんばります（・∀・)！

ところで、スペースシャトルなんか、また計画に支障をきたす事態になりつつありますね。宇宙は遠いですな・・・

フクロウさんはＳＦ系の造型が神がかってますよね。まぁ実際ＳＦ系に限らずキャラクターやファンタジー系も上手いんですが。流石です。てかセンスありすぎ。

てか動画が雰囲気ですぎてて凄すぎ。これは是非、黒背景じゃなくてリアル宇宙背景でやってほしかったな。まわりに今まで作った宇宙船を飛ばして対比だせればなお良いかも。

とても作りこまれてますね。
ただ、それだけに背景が無いのが残念かもしれません。かといって宇宙空間をイメージしたら暗くて見づらくなりそうですが。