タイトル:	ＤＥＡＤ　ＬＩＮＥ　　（Ｖｏｌ．２）
	作者名:	輝
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Windows ムービーメーカー　　　DivX
	作品解説:	前作の続編です。編集が終わって見直していくうちに、 修正が必要な部分があったのですが・・・修正する勇気もなく・・。。　 今回も派手なカメラワークはなくて、全体的に見やすい反面 スピード感に欠けるとこもあると思います。 前回、指摘していただいた、背景で文字が見にくい・・ という点は、字体を大きくすることで、多少は見やすいかと・・（あまり改善されてないかも。。汗）・・光源を多様して派手な作りにしてるので文字に関しては・・・です。。（汗） ・・まあ、文字は補助的なもので動画のみでいろいろと想像してもらえたら・・と思ってます。
	投稿日:	2005年07月28日22時34分

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ムービーメーカーをいじくっていますが、字幕を入れる機能が見つかりません。字幕はDoGAで入れてるんですか？

DEAD LINEの続編だ〜！
前回同様まぶしいくらいの光の演出がすばらしい！
爆破エフェクトも一味有り花火の様な鮮やかさが
残ります。
Vol3に期待してます。

コメント、アドバイス等ありがとうございます。

利緒さん：文字（台詞）に関しては見易さを追求すると、そうかもしれませんね。ストーリーも製作しながら考えてる程度なので、台詞に関してはほとんど重要視してないのが本音です。見てる人がそれぞれの台詞とストーリーを考えてもらえるのが一番いいんじゃないかと考えてます。
カメラワークが何かと似てます？・・意識はしてないけど、何かに影響されてる部分はあると思います。「マクロス」「ヤマト」・・世代的に「ヤマト」世代なのでここでの影響はかなりあると思います。最近のアニメ、ゲームに関してはあまり影響は受けてないですよ。「おやじ」なので・・（笑）

フクロウさん：ビーム、爆発等はとりあえず派手にしようと思ってたので「光」を多用してます。主砲の発射威力を表現するのに撃ったときに艦船を動かす・・反動をつかうことで表現しています。
のんびりペースなので次回作はいつになるのか・・がんばって製作します。

今後もスピード感等、変化がないかもしれませんが。。こうゆう作風ということで・・・（汗）
「艦隊物」の構成、構図はみんな何か共通したものがあるんでしょうね。

ビームとか爆発のエフェクトがとてもキレイだなって思いました。
特に戦艦が船体を傾けてビーム砲うつところがよかったです。最後の戦艦が爆発するとこもかっこよかったです。

次回作が楽しみです〜

題名のゲームを思い浮かべながら見てました。カメラワークなんかがそっくりでｗ

いい感じにスペースオペラですね。でも、台詞は例えば映画の字幕のように下部に表示する方がいいと思います。映画でよく使用される横長な画面に上下の黒い余白部分という構成にして、黒い余白の部分に表示させると見易いかもしれませんね。

スピード感を出すと、確かに多少見づらい部分が出てくるのは確かですね。　今回、製作してるときにカメラの直前を戦闘機を横切るように飛ばしてみたりと試したけど・・結局、速度を早くする分　何が飛んでるのか、何が横切ったのかがまったくわからなくなってたのでボツ。。ゴッシーさんの言うように見易さとテンポの良さ・・のバランスは難しいですね。
　これからの課題になりそうです。
コメントありがとうございます。

作りが丁寧でいいですね〜。
確かにスピード感に欠ける印象はありますが、見てくれる人の事を考えると、あまりハイテンポには、なかなか出来ないんですよね〜。
このあたりのバランスが私も上手く出来ないのです。次回作楽しみにしてます！