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タイトル: | 飛龍 |
作者名: | el (ホームページ) |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | TMPGEnc, aviedit, DivX |
作品解説: | 試作していたモーションをくっつけてジャンピングシーンを作ってみました。果たして、こんなジャンプするのかどうかはわかりませんが、構造上、考えられる動きを想像してみました。
少し、ボケますが全画面表示でどうぞ。 効果音:ザ・マッチメィカァズ |
投稿日: | 2005年08月10日14時57分 |
しみじみ 投稿者:el 投稿日:2005年08月24日 ホームページ |
>jiromaruさん
お返事もでおくれました・・。
思い入れと言うより思い出に過ぎないんですが、どちらかと言うと 狙った物より意外性で出来上がったような次第で・・。実際、モデルにした物なんてないし。(すべて頭の中、記憶と想像のみです)・・・やりはじめたら止まらなくなっただけのことなんですよ。完成まで延べ3日程度ですから、思い入れだけでないことは確かです。
水は見ていた 投稿者:jiromaru 投稿日:2005年08月22日 ホームページ |
かなり出遅れた感じで恐縮なのですが(汗)
生物を、ここまでリアルに表現できるってことがとにかくすごいです!
水面上のトンボのシーンなんて、トンボと水の表現が凄まじいことに……!
DOGAで生き物(人間以外)を表現するのって、本当に難しいですけど、やはり、思い入れや観察眼で克服できる難易度なのかなぁ、と。
el様のトンボから、しみじみと、そんなことを思いました。
しょぼ〜 投稿者:el 投稿日:2005年08月19日 ホームページ |
>ファンスタさん
>うちのパソコンしょぼ、己のスキルと根性さらにしょぼい
パソコンは家のもしょぼいですよ。未だ新調してませんから。
スキルは貯めれば良いし根性はイコール、暇みたいな物ですから
忙しさから開放されればどうとでもなりますよ。
>床間若椎 さん
>L3ってココまでできるんですね! 目から鱗です。
やって出来た物が”ココ”なので、鱗落としてないでどんどん作ってください(^・^)
おおおお! 投稿者:床間若椎 投稿日:2005年08月17日 |
仕事ラッシュにようやく目途がつきそうなので久々に来てみたら、なんと生モノが! おおお、気持ちいい質感ですね! 水面に広がる波紋もイイ!
L3ってココまでできるんですね! 目から鱗です。
ぎょひ〜え 投稿者:ファンスタ 投稿日:2005年08月16日 |
ほんとうに凄さ爆発です。
前の発言は完璧に取り消しますです。
elさん、凄ッえ!
L3、L3β、凄ッえ!
うちのパソコンしょぼ、己のスキルと根性さらにしょぼい。
失礼しましたーあ。
消失 投稿者:el 投稿日:2005年08月13日 ホームページ |
わが町に、とある準文化財的地域が存在していたのですが土地所有者の利権と言う理由のみで消失して久しくなります。その場所は、今で言う湿地帯で、トンボは勿論あらゆる水生昆虫の宝庫であり、小魚や両生類が多々繁殖していました。私が子供の頃は、実に体長が20Cmにも及ぶ鬼ヤンマや、しおからトンボと変わらないサイズのガガンボなどに驚き、好奇心を刺激させた物でした。今は昔の古き良き時代のお話です。
>おさいさん
・・・そんな思い入れがあったからでしょうか?トンボのシーンには、偶然の効果も有ったのでっすが、自分でもかなり気に入った情景になったと思っています。
すげーぇ! 投稿者:おさい 投稿日:2005年08月12日 |
自分だけでしょうか、
トンボのシーンで凄く感動したのはっ!
水の質感、波紋の動き、絶品です!!!
流石elさん!ただでは終わらせませんねっ!
いい物見させていただきました。。
おさいでした。。。
ありがとうございます 投稿者:el 投稿日:2005年08月11日 ホームページ |
>ゴッシーさん
おはよう御座います。お目覚めですか?(笑
どんな方でも、スランプこそあれ限界なんて(パソコンは別として)ないと思いますよ。これからも、どしどし投稿して、また、ずけずけとコメントよろしくお願いします。
>運転下手小僧さん
>先日某国営放送で・・・
それは、かの亡国の放送のことですね?私は残念ながら、そのシーンは、オープニングと、放送の最後のワンカットでしか見ることは出来ませんでしたが、あのモデル(?)はシルバー(アマゾン種)ですので、身体がアジア種より柔らかく、作画対称にするにはちと難しいと思ったのと、カラーリングの妙を表現したくてこちらにしたのですが、アジア種のジャンプは見たことが無く、すべて、想像の世界です。
ちなみに、ジャンプシーンは、水中での上昇シーンに対して僅かですが、スローにしてはあるんですが・・・。(汗
>sin16さん
心中、お察しくださり、いたみいります。
で、トンボのシーンですが、前作をもとにいじった結果、自分でも驚くような映像に化けたので、結構気に入ってます。アロワナの泳ぎは、とにかく気持ちのいいアクションを目指した結果(?)ああなりました。(今見ると、まだまだ、不自然なところは多々ありますが・・・)ジャンプからの入水ですが、シルバー(アマゾン種)は、何と言うか 全力を尽くしてジャンプしたけっか、頭を下へ向けきれずに側面から落下するようなイメージだったので、さらに身体の硬いアシアならもっと不器用か?とおもったので、いるかショーの仕込まれたジャンプシーンをイメージして作りました。でも、所詮は想像の産物にすぎません。(もっとも、Dogaは、それが出来るから楽しいのかも)
おめでとうございます 投稿者:sin16 投稿日:2005年08月11日 ホームページ |
パソコンの不調など、制作環境が悪化すると、普通作画の労力を軽くする方向に行くと思うのですが、あくまで画質にこだわるelさんのこだわりの賜ですね。
トンボくんがアップで演出されていて前回の習作よりとてもリアルに感じました。冗談抜きで、実写かと。また、アロワナの泳ぎ方もなめらかになっていますね。(頭のブレが減ったのは実物の確認からでしょうか?私のような素人の違和感を消すためでしょうか?)
ジャンプモーションについて1つだけ。アロワナについてはわかりませんが、鯉程度の大型魚であれば、着水時に受け身動作をとり頭から入水します。私も実物を見ていないので不確かですが、そういう可能性がある、とだけ。
すごいです 投稿者:運転下手小僧 投稿日:2005年08月10日 |
殿堂入りおめでとうございます。
大変リアルにジャンプしていますが、
またも先日某国営放送で野生のアロワナがジャンプをしている映像を見ました。実際にはジャンプした際には完全に体が水上に飛び出しておりました。
彼らの目は水上もよく見渡せるようになっているそうです。
できればジャンプシーンをスローで見たかったななどとほざく素人の戯言ですが動画をやったことないのに生意気なことを言って申し訳ありません。
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