タイトル:	銃を両手に持ったからには・・・
	作者名:	爆音丸 (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	metasequoia(顔、胴体、大腿部パーツ編集) 、フォトショップ(テクスチャ作成)
	作品解説:	RGBお題ねたでなくて申し訳ありません（泣 以前作成した多間接体で、少し長めの動画を作成しました。　 やっと100フレームを超える動画が作成できました。 モーションのネタは、映画「リベリオン」でおなじみGUN-KATAのワンシーンです。　実はこの子をDOGAで作り始めた当初からずっとこれをやりたかったので、夢がかなってうれしいです。 もう少しスピード感を出したかったと反省しております。 【解説】 多間接体の各パーツは、顔をのぞきすべてMetasequoiaで読み込ませ1パーツ化しております。　 Metasequoiaで出力したSUFファイルに関連付けられたATRファイルにアニメ調の記述を追記して、アニメ調レンダリングができるようになりました。　足の付け根を2重間接にして、急激な曲がりにも耐えられるようにしたつもりだったのですが、まだしっくりこない感じがします。　今後の調整でばしっと決めたいと思います。 ところで（どーでもよいことかも知れないのですが） この子を何度か、この掲示板に投稿させていただいておりましたが 、まだ名前を名乗っておりませんでしたので、この場を借りて紹介させていただきます。 キャラクタ名：真虎 美香（マトラ ミカ） 装着しているアーマー名：Masic2 基ネタを知っている方、笑ってやってください。 長文で失礼いたしました。
	投稿日:	2005年09月21日08時54分

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ご感想、アドバイス、多数いただきありがとうございます！　

これを励みに今後もバンバン作ってゆきたいと思います。

というわけで・・・

＞ゴッシー様
モデリング、バランス等、お褒めいただきありがとうございます！！
>>もう少しスピードをアップしても・・・
そうですねー。　もう2フレームづつくらい削っても、余裕で大丈夫そうでした。　けずっときゃよかったぁぁ
次回にご期待！！ということで（爆

＞jiromaru様
だんだんモーションのコツがつかめてきました。　今度は組み手などもやってみたいと思います！
>>ジュウクンドー”を思い浮かべ・・
どうやらジュウクンドーの元ネタがGUN-KATAらしいです。（友人談

＞KITA様
スーツ、キャラ、お褒めいただきありがとうです！　この娘も喜ぶと思います！！
>>ミカのスーツのパーツは・・・
美香のパーツの6割近くは「装甲」などの新メカパーツなんです。　Metasequoiaに読み込ませた時点でエッジが取れてしまうので、丸っこく見えてしまうのですよ。　なかなか難儀です。

＞sin16様
絵作りに関して、的確なご指摘ありがとうございます。　次回はさらに工夫してみたいと思います。
>>このまま銃を紅白旗に
ジュリセンでも良いかもw

＞おさい様
そうなんです！　目も球体を入れております。　顔面パーツをくりぬいております。

>>本編が楽しみです
・・・・がんばりまっす！！！

今後もがんばりますので、ひとつよろしくお願いいたします。




　

何か最後肩がくるんってなったりしてるっ！！
しかもアーマー？スーツ？がかっこいい！！
密かに目にも力入ってる！
本編が楽しみです。。（作って下さい

おさいでした。。。

このまま銃を紅白旗に持ち替えてもおもしろいかも、とか考える人間は本質を見誤っているのでしょうか？

元ネタを見ていないのですが、視線をあちこちに動かしたりするともう少し表情演出ができるような気がします。音も、ターゲットもないので正面を見たまま射撃をしても無慈悲さが演出しにくいのではないかと。
＃逆に、音やターゲットの破壊効果があるのなら、正面を向いたままの方が効果的なのかもしれません。

アクションについては問題ないと思います。あとはこれを背景に組み込んでシナリオを書いて作品に仕上げていくだけですね。のんびりと、かつ、ツバメのひな鳥のように口を開けて催促しながら待たせて頂きます。(^_^X)

スーツがカッコイイ！
最近やっと追加パーツを使えるようになったのですが
何処に何があったか分からずに全部チェックしないと
見つからないことが有ったり
後でこれの方が使えたなって思ったりする事が多いです
ミカのスーツのパーツは何を使っているのかさっぱり分かりません
丸みが多く感じるので動物系のパーツですか？
バランス良い物は動いても綺麗ですね
ストーリー展開に期待します。

スーツの事ばかり言ましたが
真虎 美香も勿論カッコイイですよｗ

これは、以前ギャラリーでお見かけしたメカ少女ですね。「動いているところを見てみたい」と思っていたキャラクターだけに、念願叶いました。
『リベリオン』なる映画を知らなかったので、元ネタは分かりませんが、2丁ウージー（？）での演舞な動きが、淀みなく華麗で良いです。
……私は、昨年の戦隊ものにあった“ジュウクンドー”を思い浮かべてしまいました（笑）

前回のハイキックと言い、爆音丸様は、本当に細かく綿密なアクションが創出できる方とお見受けしました。
今回は締めの動作まできっちり作りこまれていて、動きに関して言を挟む余地は全くないです。


スピード感につきましては……
あとは、カメラワークやカット割に凝るだけで、格段にアップするかと思います。
このムービーは、カメラが完全に止まってますが、例えば、真虎女史の周囲を回りこむようにカメラを動かしたり、アップやロングを切り替えたり（銃を、ばっ！と構えるのに合わせて銃と手をアップ、とか）――などなど、カメラ側の動きや配置に凝ってみれば、それだけで、画面から感じ取れるスピード感も違ってくるかと思います。

先々、複数キャラによる組み手やバトルのシーンを作る際にも、大いに役立つかと思います。
や、いよいよもって、メカ少女たちの活躍が楽しみになってきました。
期待しております。

まさにガンカタですなぁ〜。

キャラやモデリング、バランス共いつもながらに素晴らしいですね。
モーションも丁寧に作られているので、もう少しスピードをアップしても十分見ている側にも伝わると思います。

ガンアクションに関してはリアルでいくべきか、魅せるアクションでいくべきか、日々悩んでいるのですが、これだけの物を見ると、ますます悩みますね〜。