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タイトル: 艦載機
作者名: えーぱす
使用ソフト:DOGA-L3
その他使用ソフト:DOGA-LE3, Metasequoia, PaintShopPro 体験版, AviUtil, Area61 ビデオレタッチ, VideoMaid
作品解説: (DivXで圧縮しています)

ほとんど飛行機が飛んでいるだけです。凝ったストーリーや戦闘などは無いので、そういったものを期待されている方は、見ていただいても時間の無駄になるだけだと思いますので、ご注意ください。
また、実在の機体や運用法などを参考に作っていますが、忠実に再現しようとは思っていません。わざと変更したり、再現を断念した箇所も多数ありますが、それ以上に、知らずに間違えている点が大量にあるはずですので、リアル志向の方がご覧になるとストレスが溜まると思います。その点もご注意ください。

「飛行機を格好良く見せたい」がテーマの一つだったのですが…難しいですね。
飛んでいるように見えないシーンすらありますし。
実物と比較してリアルかどうかにはあまり興味無いけど、どうしたら格好良く、それっぽく見せられるかについて、もっと研究(?)しなくてはならないなぁ、と痛感しました。

何か感想やアドバイスなどありましたら、よろしくお願いいたします。
(もちろん、飛行機に詳しくない方からのコメントも大歓迎です。)

*内容とは関係ないのですが、一般的なモニタの明るさって、どのくらいなのでしょうか?
暗めの設定で見ると、本作の後半などはツートーンカラーになってしまうのですが、大丈夫なのかなぁ…
投稿日: 2005年09月25日07時51分
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27 件のコメントがあります。
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sin16さん、コメント有り難うございます  投稿者:えーぱす  投稿日:2005年11月05日 
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エリア88をご存知でしたか、いやぁ、嬉しい!
艦載機(特に一昔前の、ちょうど88のあたりの機体)が大好きなので、もう心はミッキーかラウンデルか、です。
…実際は乗り物酔いがひどいので、ブラシア組と同じ運命でしょうけど。
こんな素敵な飛行機も船も、実際は戦闘の道具ですから、「ちと生なましすぎますな、空母ってやつは」という艦番88の艦長のセリフ通りなわけで。
でも兵器には、実戦を経験せずに無敵のまま退役してもらって、幸せな一生を終えて欲しいと、本当にそう思います。
「抜かずの剣が平和の誇り」、ファントム無頼の神田さんの名言です。
(まぁ、「兵器があるから他所の国が攻めてくる」と考えているような、我々とは違う常識で生きている人もいるようですので、兵器は存在しているだけで厄介者扱いされかねませんが。)

思い切り遅ればせながら  投稿者:sin16  投稿日:2005年11月04日  ホームページ
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艦載機乗りは、船乗りであり飛行機乗りでもあるのだから、空と海との無限の空間にロマンを抱くどうしようもなく夢に生きる人種なんだ、というようなことがその昔読んだエリア88に書いてあった気がします。
こういう素晴らしい運動性能を誇る機械が、F1マシンと同じように純粋な工業製品であってくれたら、兵器ではない存在であってくれたら、という夢が形になっているように感じました。

、、、  投稿者:峰隆二  投稿日:2005年10月16日 
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お許しありがとうございます。
今、改めて動画見てみました。
やっぱり何度見ても飽きないですね、、(長いからというのもありますが(笑
モデルも丁寧に作られているので参考にしたいです、、
あと着艦シーンに関してですが、
いろいろ言っちゃったんでためしに作ってみました。
「こんなのワイヤーの付け根部分を基点にまわして伸ばしてすればすぐ作れ・・・」
OTZ
思うように動いてくれませんね、、、
それでヘコんだ後にこれ見たらすごいですね。
ワイヤーの動きが・・・
ネ申だ(つд`)
と、顔文字失礼しました。
よくもまああんな着艦シーンつくれますね。
あと、見直してみたらノズル下向いてるの確認できました、、

殿堂入りして当然の作品だな、と改めて思いました。
そして実感。
俺ってとっても失礼だったOTZ


・・・挫折しないよう、この動画を参考にしつつがんばって作ってみたいと思います。えーぱす様もまたすばらしい作品作ってくださいね。

P.S 俺一応戦闘シーンつくるつもりですが、
最初に言っておきます。腕はヘボいのでご了承ください。

それでは長文駄文失礼しました、、、、

利緒様、コメント有難うございます  投稿者:えーぱす  投稿日:2005年10月16日 
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長くてすみません(苦笑)。
いつもいつも、だらだらと長くなってしまう悪癖がありまして… 困ったもんです。

後家さんの翼下には増槽を付けてあるのですが、見えなかったでしょうか?
ついでに、給油しているのは専用のタンクからなのですが、これは分かりづらかったようですね。
普通は胴体内ウェポンベイにタンクを仕込もうなんて思わないでしょうし。
まぁ、所詮は架空の代物です。

クズネツォフっぽい船は、見えるところだけ作りました。
ほとんど映らない右舷のテクスチャなんか、もう、スカスカです。
ですので、ボロが出る前に、さっさと退場してもらいました。

戦闘シーンは… どうでしょうねぇ…
他の方々に期待しましょう。

deleted  投稿者:deleted   投稿日:2005年10月16日 
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たっぷり楽しんだ後に・・・w  投稿者:利緒  投稿日:2005年10月13日  ホームページ
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 一番最初に驚いた事は、結構長いムービーだった事でした。内容じゃなくてごめんんなさいorz

 内容について書きますね。どれも非常に作りこまれていて、とても楽しめました。
 クズネツォフらしき空母が出てきて噴出しました。結構作りこまれていたのに、あまり登場しなくて艦船好きの私としては少々残念でしたが・・・w

 無粋なツッコミを一つ。灰色お化け(元黒い未亡人)らしき機体の空中給油ですが、自身が使う分の燃料を削って給油してあげる(増槽無かったし)シーンに紅茶噴きました。ごめんなさい。

 難を言えば、スピード感が少々感じられなくて残念な気がしました。所々で使用されていた、背景の動くシーンは例外でしたが。
やはり、何か視覚的に対比物のようなものがないと、スピード感を出すは難しいのだと思います。

 次回は是非、戦闘モノを・・・と期待してしまいますw
 次回作を楽しみに待っております故、是非お体にお気をつけて・・・。

峰さんへ(作者より)  投稿者:えーぱす  投稿日:2005年10月13日 
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いや、そんなにかしこまらないで下さい。
こちらは、作品を見ていただいた上に、コメントまで頂いている立場なので。
お客様、いや、コメントしてくれる人は神様です。
それと、内容が理解できなかったのであれば、それは、見て分かる映像を作れなかった私の責任です。
見てくださる人には、何の責任もありません。

火を噴くのは、hookyさんが解説してくださったとおりのものです。架空のもの、単なるお遊びです。
ちなみに、ツチブタが航空ショーで見せる得意技を見て思いつきました。(あくまでも発想の元ネタですので、あしからず。)

峰さんへ  投稿者:hooky  投稿日:2005年10月13日 
パスワード:
僕が前回のコメントに書いてますが、「仕込み」(発炎筒のような物?)のようです。

動画の中で、「火を噴く装置を捨てる」カットがあるので、通して見れば分かると思うのですが。

あわわわ、、、  投稿者:峰隆二  投稿日:2005年10月12日 
パスワード:
すみませんでした、観察不足と説明文の内容を忘れ(読んでは居たのですが、、、、)ていました。申し訳ありません。

>>〜〜というような前提で話をされても
すみません、、、
形が酷似していたものですからつい。。。
あくまで"ベース"でしたか?;
申し訳ありません、、

>>作者の甘えだったわけで
こちらの不足が大きかったです、すみません、、、、

>>単なるうんちく披露会場になるのはうんざりです
申し訳ありません・・・
ただ戦闘機が好きなものですから、見てみた感想としていろいろ言ってみたかったのですが、、
度が過ぎたというか、知ったかぶりが過ぎたというか、、、
態度が大きかったですね、本当に申し訳ありません。

以下レスを付けているとログが長くなるのと
こちらから口を挟むことは一切ないので省略させていただきますが、
改めて、大変失礼致しました。。。
今後コメントの際にはもっと気をつけて行きたいと思います。
大変失礼しました。
ただ、一点だけ、これは多分自分の知識がないのだと思いますが、
火を噴いてるように見える点について、
やはりどうしてもわかりませんでした、、、
教えていただければ幸いです。
長文とコメントに関して、心からお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。

今度自分でも動画を作ろうと思っていますので、
そちらで辛口で突っ込みを入れていただければと思います。

それでは失礼致します。

KITA様、コメント有り難うございます  投稿者:えーぱす  投稿日:2005年10月04日 
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時間は…結構かかりました。
重たいシーンだと、1シーンの作画に一晩近くかかるので、全体の作画だけで1ヶ月くらいはかかりました。
他は、パーツデータの変換に物凄い手間がかかっています。(一括変換プログラムでもあれば、一瞬で終わるはずなのになぁ…)
こんな感じで、ひたすら面倒くさかったり、時間がかかったりしているだけで、技術的に難しいことは何もやってませんよ。

夜間シーン、気に入って頂けて嬉しいです。
途中で作画が止まってしまうことが何度もあって、もうやめようかと思ったのですが、諦めなくて良かったです。

私も、KITAさんの作品、楽しませてもらっています。
車を使った作品の、あの爽快感とスピード感は見習うべきなのですが、私には難しかったです。

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