タイトル:	夏の呼ぶ声
	作者名:	ｅｌ (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	フォトショップ
	作品解説:	夏は過ぎましたが、題名とのミスマッチをずっと気にしてました。新生el姫のデビューかたがた画像差し替えに踏み切りました。
	投稿日:	2005年10月31日19時15分

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みなさんからのお褒めの言葉・・・というより、新生el姫の復活への賛辞、ありがとうございます。

＞爆音丸さん
質感は苦労しましたよ。前作のデータがすっ飛んでから、前以上で無いとおもろないな〜・・と言うことで、力入れました。

＞神城雅央さん

＞まるで、 写真のように・・
写真のように見えたのならうれしいですが、まだまだ、そんな所までは・・・。でも、自分の作ったモデルがフィギュアに出来たら面白いでしょうね〜。（そんな機械もあるみたいですが・・）

＞KITAさん

プロポーションも、まだまだ煮詰めれば煮詰めたになるんでしょうが・・。これからは、これをどう動かすかに悩みが尽きません。

キュートなプロポーションは健在でした
肌の質感は想像が出来ないくらい素晴らしいですね
新生el姫デビューにふさわしい作品です
これからの展開も楽しみです。

フィギュアではなーい！
私は、いつも女の子のCGを見ると、
これがフィギュアになったら、ﾊｧﾊｧ。とか思っちゃうんですけど、
もはやこれは、実写。まるで、
写真のように美しいです…。

すごい！　
またもやその一言につきます！

肌の質感が非常に良いですね。　間接の継ぎ目もほとんど気にならないし、ポーズもばっちり決まっていますね。

顔のアップ画像とかも見てみたい気がする・・・。

色々勉強になりました。
次回作期待しております。

ファンスタさん、お久しぶりですね〜。パソコンは新調しましたが、作者の中身は一緒なので・・・。
それより、ファンスタさんの新作に期待してますよン（様）・・マテ

いよいよ新パソでの始動ですね。
期待してますです。

今回は、標準的なパーツのみで作った筈・・・。と自分では認識しているので、透過部分があるとは思えないのですが・・・。
（またどこかでドジしてるのかもしれませんが）現在、ＬＥ−3βに飛ばして再構築中です。（一度、Ｌ−1から離れると、戻っても勝手がちがいますね）・・・・わざわざ原因の探索してもらってすいませんです。

拙者もモノ創りの端くれ。
「失って惜しいものなら、自力で等価のモノを創り出せ」という天啓でござるな？了解（ハードル、高いなぁ(T_T)）

さておき、L1でアニメ化失敗に関して。
「新パーツ案」内の「目パーツ」、「口パーツ」のような、透過部分があるパーツを使ったモデルをL1アニメレンダラーでレンダリングしようとするとレンダリング失敗する現象を拙者PCでも確認しました。
この場合、拙者PCではエラーメッセージも何もなしにレンダリング未実行のままレンダラーが勝手に終了しましたが、件のバグとは、この事ではないかと。

透過部分付きパーツを削除したモデルでL1レンダリング成功すれば、それが原因だと思われますが、ドンナモンでしょう？

時はうつろい行くもの・・・。
過去に埋もれていた古着を箪笥の肥やしにしておくよりは・・・と思って思い切って取り替えました。・・・じつは、もう、元絵はありません。以前、ハードがイカれた折にすっとんじゃって二度と見る事は・・・。