タイトル:	fencer
	作者名:	ミリティア
	使用ソフト:	指定なし
	その他使用ソフト:	DOGA-LE3
	作品解説:	帝国軍に所属する女剣士。 人は彼女のことを、畏怖を込めて「戦場のツバメ」と呼ぶ… ――― 前回の戦闘機で動画に挑戦してみたのですが、 どうにも納得がいかず、やはり静止画になってしまいました。 背景とのあわせがうまくいかず、合成のように見えていますが… …なんだか同じイメージのキャラばかりだなぁ。
	投稿日:	2005年12月07日05時06分

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hig○さん、コメントありがとうございます。

hig○さんの制作意欲が私の作品なんかでで出てくるなんてうれしいです。

たしかに、鎧のディテールを上げていくことは大切だと思います。
さて、hig○さんは何を作ってくるんですかね（ぉ
期待してます！　
…それよりも自分のをなんとかしないと（汗

こう、ミリティアさんは・・・
俺の制作意欲をくすぐらせるね！（な

たわ言はおいといてっと（ぉ
腰周りとかはいろいろ言われてるんで僕からはなにもいいません
ま、ぱっとみわからないからOkということで（ぇ
しいて言うと、膝当てだけだと不自然だから脛当てもつけてみては？

しかし、人物をモデリングできるかたはやっぱりすごいです

RYOさん、コメントありがとうございます。

＞腰周り
　たしかにそうですね。どうパーツをつければいいかとなると、手を抜いてしまいがちで…。また、コネクションビルダで動かして初めて組み合わせの不都合が分かるので、これからも精進します。

＞背景の城
　実は私も寂しいと思います。これを解消するには「木」を作るつもりですが、いつできることやら…

RYOでございます。

確かに腰周りに若干不自然さを感じますが，全体的には結構自分は好きです。

背景の城もちょっと周囲が物足りない気はしますが雰囲気出てると思います。

擬似ソフトシャドウって，うまく使えばすごく上品な仕上がりにできそうですね。
ちょっと自分も勉強してみようかな。（使い方分からないので･･･＾＾；

hookyさん、ご指摘ありがとうございます。大変参考になりました。

＞擬似ソフトシャドウ
　平面の地面に影をそのまま落とすと、平面だと分かってしまうので、ソフトシャドウをかけてみたのですが、かけ過ぎたかもしれません。

＞脚がありえないところから
　一番の要因は、関節位置なのではないかと考えています。太腿のパーツは「すね」をＺ軸で90度回転させたものなので、ポーズ付けしない状態でＯ脚のようになっているのです。
　体格は、かなりデフォルメを効かせてあるのと、カメラを少し下方から見せてあるので、脚が大分長いことになっていると思います。

＞右の膝当てが
　実際に人間の可動域（？）がどれほどのものなのか、私自身よく分かっていないので、ご指摘されるまで分かりませんでした。実際に自分でポーズをとってみて右足がかなり痛かったのは秘密です。

擬似ソフトシャドウをうまく使うにはかなり工夫が要りそうだと思いました。

あと、脚があり得ない所から生えているように感じられます。
体格がどうとか、ポーズがどうとか、前掛けが胴当てについてるとか、多分そこら辺の複合なんでしょうけど。
それから、右の膝当てがオーバーな程外に捻じれているのに対し、爪先が内側を向いているのも気になりました。