タイトル:	神父アレク（２）
	作者名:	ゴッシー
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Divx、LE3B、AVスプライサ（仮）、、TMPGEnc
	作品解説:	申し訳ありません。完結してから一気に投稿の予定でしたが、やはり皆さんの意見、感想を頂きたいなぁと思いまして投稿しました。 自分ではアイディアを詰め込んだつもりです。厳しいご意見お待ちしております。
	投稿日:	2005年12月25日15時22分

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多数のキャラとアクションシーン、見ごたえがある作品ですね。
最後の戦闘シーンで単純に弾倉交換をしないで戦いの流れの中での重要な演出とした点はさすがゴッシーさんというところでしょうか。。
見る方それぞれの意見はあると思いますが、個人的には１０ＭＢ以内でザコキャラからボス戦まで、うまくまとめてあるなあ〜・・とすごく関心してます。
涼格朱銀の演出案もいい案だと思います。完璧です・・・・が、たぶんこの演出だと容量的に作品をさらに分割しないといけないでしょうね。
　一気に作品を見たいと思うのでサクサクと話が展開していくパターンは個人的には大好きです（笑）

　いろんな敵が出てくる割に、みんな個性を出す間もなく秒殺されているため、結局すべての敵の印象が薄められてしまいます。
　いっそ腹心らしきのとボスらしきのにすべての秒数を与え、濃厚なアクションシーンを作ってやった方が映えるのではないか、と思います。

　あえてその他ザコキャラを出すなら、「やっておしまい」とザコをけしかけて自分は戦わない、などの演出をすれば、卑怯なヤツだとか、キャラクター付けの効果を出せるかと。
　たとえば、魚、犬、石像のすべてを溶岩の橋のシーンで次々襲いかかってくるようにし、全滅させた直後に拍手するシーンを持ってこれば、その拍手の意味合いがより嫌みったらしくなるわけです。
　もちろん、多数のザコを瞬殺した主人公の腕前を見て余裕かましているわけですから、それなりの勝算があるわけでしょう。では、その勝算とは何なのか……などと考えていくと、よりエキサイティングなアクションシーンが作れるのではないでしょうか（笑）

　同じモデリング、モーションでも、キャラクターがはっきりするだけで生き生きと見えるものなので、登場人物の性格が垣間見えるシーンをうまく取り入れると良いかと思います。