タイトル:	Climbing montage
	作者名:	jiromaru (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	LE3β　Terragen（背景）
	作品解説:	ぶら下がりアクションの習作として作ってみました。 かねがね、アクション映画などでよくある“片手で危ない場所にぶら下がってブラブラ”というシーンを、DOGAでやるにはどうすればいいかな、と思っていたのですが。 最近、某巨大像と戦うゲーム（笑）をプレイしてて、突発的にやり方を思いついたので、思い立ったが吉日、さっそくやってみました。 初め、この手のアクションを作るには、ぶら下がる手を重心にした多関節体を、新たに作らないといけないかなと思ったのですが、自動接地機能を変則利用することで、その必要がなくなりました。 要は、自動接地（前後左右固定）で、足ではなく、片手を接地状態にすればＯＫ、と。 …ひょっとしたら、すでにどなたかが思いついておられたかも知れませんが（汗） 片手でぶら下がり、ベタとは言え、ピンチの演出にはやはりとても便利っぽいことが分かりました。 機会あらば、またいろいろやってみたいです（笑）
	投稿日:	2006年01月11日07時50分

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おぉ、お帰りなさいませ！　受験、本当にお疲れ様でした〜！
これからまたCG制作復帰ですねっ。お待ちしておりましたです♪

本当にいきなりの思い付きから、勢いで作りました。ロッククライミング。
全ては巨大像のおかげです（笑）
……ゆくゆくは、何かに役立てたいなぁ、とか思ってます。

ミッションインポッシブル２を思い描いてしまう動きがたまらんですなぁ・・・ロッククライミングとはまた変わったシーン作りを。

カメラワークに緊迫感があって、こちらまで手に汗握ってしまいました。

>ファンスタ様
ホント、何なんでしょうね〜♪＜ぉぃ！
実際のところ、準備したり練ったり詰めたりの段階なので、まだまだ発表出来ませんが、楽しみにして頂けて、嬉しいです♪


＞床間様
そうです、自動接地です！
思い付いた瞬間、自分でも「これだっ」とか喜んでしまったり（笑）
なんとか、企みを形に出来るよう、頑張りたいと思います。

片手を自動接地！　なるほど、そういう手がありましたか。

どんな企みなのか、いまから期待していますです。

おめでとうございます。
でも、わたしも本体が待ちどうしいですよ。ワクワクして待ってます。

おぉっと、殿堂入りしているではありませんかっ！
ありがとうございます〜！
そして、コメント下さった皆様にも感謝です♪


＞ゴッシー様
私も、まさか自動接地をこのような形に利用できるとは思ってもみませんでした（笑）
いい感じにぶら下がりが出来て、とても満足しています♪
…そして、お察しの通り、企みは進行中…（含笑）


＞Syooge様
Syooge様も巨大像と戦ってらしたのですね（笑）
世間では評価真っ二つなゲームですが、私は大好きです。
今回のぶら下がりは、人体アクションに慣れてきた頃から、ずっとやってみたいと思っていたアクションだったので、思わぬきっかけで実現できて嬉しかったですね〜。
コツが掴めると、人体アクションってとても楽しいですよ♪


＞まゅ様
IC○は名作、と、いきなり断言してみたり（笑）
巨大像のゲームもそうですが、あの世界観が大好きになってしまったみたいです、私（大笑）
あと、やっぱり、いきいきと動く人間の動作って、いいなぁと思ったりしています。その点、ツノの生えた少年も、白く華奢な女の子も、すごくいい芝居をしてましたね〜。
さてさて、私の企みは、どんな具合で形になりますやら…（含笑）

IC○だぁ〜！＠▽＠
きっと元気印少年少女空想活劇を創作しているに違いないっ！＞▽＞
つい先日TV映画で登山物を見たばっかりなのでリアルさが伝わってきます＾＾長編たのしみです〜＞▽＜

某巨大像と戦うゲーム…僕もやりました！ああゆうの作りたいなとひそかに思ってたりします。（笑
なるほど！自動接地ってそういうこともできるんですか！
今作っているものを作り終えたら、練習してみたいと思います。
…とわいえ、人間と岩と背景と雲…jiromaruさんの作品って、手を加える間を惜しまないのがすごいとおもいます！
Dogaの作品では、こういうシーン見たことないので、全然ベタって感じしません。新鮮〜って感じです！

やはり道具は使い方次第ですね。自動接地をこう使いますか・・・。
モーション的には完璧に近いと思います。

それよりも・・・

jiromaruさんは何か企んでいると感じました。
色々とアイディアを練っていますね。・・・楽しみにしています。