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タイトル: | 弱点 |
作者名: | AKIRA777 |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | メタセコイア |
作品解説: | 二度目の投稿です。毎日何かしらDOGAをさわっています。
ところでアニメをつくっていていつも思うのは現実の物体の配置や動きととそれらしく見せるそれらとは非常に違う点が多いということです。人間の眼って本当いい加減というか、こうあってほしいとかいう思いがはいりこんでいるんですね。 でもその土台はやはり現実世界の動きだと思います。愛犬の散歩でつい足の動きなど気にしている自分です。 (divx6で圧縮) |
投稿日: | 2006年02月12日22時42分 |
言い訳ですね 投稿者:AKIRA777 投稿日:2006年02月15日 |
コメントありがとうございます。いい訳めきますが、年末からDOGAを触りだしてその簡単さがおもしろくて実験的に作ったものなので必然性とかいわれるとどうしていいか困ってしまいます。もっと勉強して投稿したいと思います。いままでの投稿作品を見ると森山さんとかすごいパワーを感じます。ああいう作品が将来ひとつでもできればと思っています。
ナンセンスギャグ、でしょうか 投稿者:sin16 投稿日:2006年02月15日 ホームページ |
コメントを読むと、観察眼を養おうとされてますね。
人は見たいものを見る、というわけで現実の動きそのままにCGの動きをつくると物足りなく、結構大胆に誇張しないといけなかったりします。動作だけではなく緩急も含めて。
そこまで考えたときに、鳥の動きや、狭い足場での巨大ザルの動きにはもう少し面白みが出せると思います。
気球の必然性とかこの作品の意図する方向はわからなかったので、モーション関連だけコメントしておきます。
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