タイトル:	情報お願いします。
	作者名:	まゅ (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	お久しぶりです！ ただいま巡洋艦 利根を製作中なのですが、この物体が第4主砲の下に5個ほど転がっているんです。 これはいったいなんなのでしょう？ 参考資料（WEBですが）には画像が載っているだけで名前が表記していなかったんです。＾＾； データ公開を多間接物体でする予定なんですが、名前が分からなくてファイルネームが「aaaa」にしたままなんです。（かっこわるい＞＜） ご存知の方は情報お願いします！m(__)m
	投稿日:	2006年07月04日16時50分

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既に見られたとは思いますが、一応。
http://www3.zero.ad.jp/hibiki/IJNwarships/heavycruiser/myoko16/myoko16.html

パ？ハ○ですかっ？
ありがとうございますぅ〜＞▽＜

まだファイルの名前は書き換えていませんでしたけど、「ハ○」ですね？
コンタクトいるかなぁぁぁ・・-○-○-；

田中和夫さま、ありがとうございます＾＾
水中の凧なんですか〜・・　まだたぶん理解できていないと思いますが、とりあえずファイルの名前はバラベーンで作りますっ！＞▽＜
私は形が魚雷に似ているので新兵器なのか？と思ったりｗ
聴音器（ソナー）？この時代には無いよなぁ〜？と思ってみたり・
見当違いのところ移ろってましたね＾＾；
今夜はぐっすり眠れますm(__)m

掃海具（パラベーン）でしょう。
イギリスで発明された機雷除去の道具です。

こいつは一種の水中凧みたいなもので、頭のホッチキスみたいなところにワイヤをつけるようになっています。
Y字型のワイヤ（掃海索）の両端に取り付けて艦で引っ張ると、掃海索が左右に広がります。
それに機雷を海底につなぎとめているワイヤ（係維索）がひっかかると、係維索は掃海索つたってパラベーンまで行き、ホッチキスの根元で切られます。
すると機雷が浮上するので、銃撃などして処分します。

・・・と、偉そうなことを書いてますが、私も詳しい使用方法は今調べたところなので、ちょっと正確じゃないかも知れません。