タイトル:	指揮官機
	作者名:	Jo-k
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	LE3
	作品解説:	どうも、Jo-kです。 　今回は「人体の構造を模したフレームを作れば、可動範囲の広いモデル体系のロボが作れるのではないか？」という仮定のもと、製作したのがコレです。 　ハイ、全然だめでした（笑）。 どうも肩や腰などは、デザイン上、人体のようにやわらかくない、などの理由により工夫が必要なようです。 添付ファイルは横の骨君です（笑）。 とりあえず、普通に動かす分には問題ないので、ロボを作ると等身が低くなる人は使ってみてください。 指摘のあった場所修正。 　それだけでは芸が無いので、フライトユニットを追加。
	投稿日:	2006年07月22日16時30分

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ご指摘ありがとうございます。
　確かに、自分は胴体から外側に向かうにしたがって手を抜く傾向にあるので（笑）。

　マスクに関しては自分でも試行錯誤中で、また変更すると思います。
　銃は実は別機体用を持ってきただけなので、バランス気にしてませんでした（汗）。

　いずれ修正版を出すと思います。

発想は好きです。フレームの出来もいいと思いますし。
ただ頭部・手・銃・足などの末端部分の出来がよろしくないなぁと。

趣味の問題もありますが、頭部はマスク(口)部分がかっこよく無い感じがしています。
手は1/155サイズのプラモっぽいですね…もうすこし作りこんであるといいのですが。
足は稼動を重視したつくりなんでしょうか。良く動きそうでいいのですが、靴底はもちょっと厚くてもよさそうだし、関節部分がもうすこしメカニカルな感じだといいのですね。
たとえば色灰色にしてメカ系のテクスチャ貼ってみるとか…う〜ん。

銃はちょっと大きすぎかなと。
手を伸ばしたら銃身が地面に届かないくらいでもいい感じだとおもいます。

趣味全開で書いて見ました。
何かのお役に立てば幸い。では〜