タイトル:	護衛
	作者名:	h
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	長年の戦争に終止符を打つべく敵国の大使が休戦交渉にやってきた、我が青小隊はその護衛任務に抜擢された。...だが実は大使を守るべき青小隊のリーダーこそがテロリストの一人であった。とっさに大使の乗った機をかばうベテラン２号機、冷静に反撃する若手３号機。という話です。十字架はリーダーの心の揺れ具合をあらわしたつもりです。はじめの建物と部屋で半分以上の時間を費やしました。何でも結構ですので、お気軽にご意見や、ご感想をお願い致します、楽しみに待っています。
	投稿日:	2006年08月10日23時02分

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レンド様、コメントありがとうございます。同じような場面や物体の配置ですと見てる方が飽きてきます、特にスピード感を出したい時や時間的に慌てている状態の表現など多角的なカメラワークの方がいいかな、と思っています、また逆にゆったりした時間の流れや全体の状況をみせたいときはあまりカメラはうごかさないのがよさそうですね。同じ時間の場面を近くと、遠くと2場面に分けてみせると全体と細部が解りやすいと思いますがあまり多用すると、くどくなりますね、見やすく分かり易いカメラワークで迫力がだせれば最高ですね。また何でも結構ですのでコメントお願い致します。

はじめまして。
素晴らしいです。
ずっと作品を見てきたのですが
少しずつ、アングルを変えたり
細かいところに手が加えられて
いて、操縦席からの視点で
リアルさが増していると思います。これからも良い作品ができる
ように頑張って下さい。
それと、これからもよろしくお願いします。

胡紗御燈鍛様、コメントありがとうございます。エリ？88いいですね
この本で戦闘機にはまりました、mig-21、あのエンジンにデルタ翼をつけただけのスタイルがしびれます東側の飛行機は面白いのが多いですね、話がそれてすみません。イメージが形になって表現できるのはたのしいですね。またこれからも、コメントよろしくお願い致します。

豹様、コメントありがとうございます。私のなかでは光源は良く忘れがちな要素なんです、一通りつくってから光源を手直ししてゆきます、でもとても重要な要素なんですね、光源をかえるだけで流れのなかにメリハリがうまれますし、うごきもちがってみえます。たまにごまかす時に光源をおとしてみたりします。見せ方にはいつも苦労しています場面ではかっこよくてもつながりのなかで、その場面が浮いたり、つながりの流れをとめたりします、できるだけ見る人にわかりやすくとこころがけています。これからも、ご意見、ご指導お願い致します。

まゅ様、コメントありがとうございます。カメラはできるだけ固定したかったのですが、おしゃるとうり固定にすると紙芝居みたいになりますし前半の部屋のところで、全体をみせたいのと、飛行の場面でいつもスピード感がないのでカメラワークでごまかしました、いつも良く観て頂いてありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

大事なのは使うツールの善し悪しではなく
動画を作ろうとするスピリッツなのですね

という事を強く感じさせてくれました

この時代にMig-21なのがたまらん･･･

ああ、エ○ア８８がまた読みたくなってきた･･･

戦闘機や人の顔のモデリングがとても細かい上にカメラワークや表情、光源など映像の見せ方までも迫力があり、内容もよく伝わる。
それをL1で作ってしまうとは・・・
羨ましい限りです。

L1でココまで作るのは大変なことだったと思います。
飛行機のモデリングやキャラの顔なども良く作りこんであって好感を持ちました。＾＾
キャラが動かない分カメラワークを使って動きを出そうとしているのも良く考えてあると思います。＾＾