タイトル:	L1応用
	作者名:	豹
	使用ソフト:	DOGA-L1
	その他使用ソフト:
	作品解説:	L1で擬似的に影を落とす実験。 あまり影らしくない上、利用価値は不明・・・ 最近投稿が多くてすみませんm(__)m 投稿ペースを落としたいと思います。 ご意見・ご感想をお願いします。
	投稿日:	2006年08月24日10時31分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

コメントありがとうございます。

＞ＯＧＡさん
確かに二本目の柱に入るときと三つ目の球体から出るときのタイミングがずれていますね。
どうやって入り、消えていくかで工夫が必要のようです。
さらに、タイミングもかなり重要になってきますね。
修正完了次第差し替えます。

＞かまた ゆたかさん
CGは頑張っても見せかけであり本物ではないですから
「どうやって本物らしく見せるか」
が重要ですね。
本物までは無理ですから、見た風景等を絵として扱い、それに似せるという方が楽だと思います。

ご意見・ご感想ありがとうございました。

CG技術の発展は、
いかに工夫して、それっぽく見せる
方法を考えるという歴史ですから、
このようなアプローチは、ある意味
王道です。

L1で影・・・Ｌ３ばかり使っていると、その様な挑戦にはどうも気が進まなくなってしまうものですが、これを見ると、性能の低いソフトの自分の使い方を改めてみようという気になれます。（最近は勉強で忙しくてＤｏＧＡ自体に殆どさわれない日が続いていますが）

動画に出てくる２本目の柱に影が落ち始めるとき、位置が少しずれている気がするので、そこが改善されるとほぼ完全にＬ３と同等の影になると思います。