タイトル:	煙草とライター
	作者名:	三角屋
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:
	作品解説:	久しぶりの投稿です。最近だんだん寒くなってきて、外仕事の私には朝は応えます。煙草の量も増えてきたので気をつけねば・・
	投稿日:	2006年10月29日21時11分

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確かに渋いキャラというのは少ないですね。

ばっさりと、中間無しでのアニメ調二段階の影は、独特の絵柄になりますね。

NHK教育自動番組昔話風作品などを作るときに使えそうな技術なので覚えておきます。

それにしても、渋いオッちゃん顔でいいですね。
＃左手はDOGA追加パーツの恩恵だと思うのですが、これにもう少しだけ影を落とせると渋みがますのでしょうね。

美少年や美少女のキャラクターが多い中で渋いキャラというのが目を惹きます。

構図も分かりやすく、ややフカン気味で丁度良い立体感をだしていますね。背景を単色にしなかったという工夫も更に奥行きがでていて良いです。

あとはライターの火に火と同じ色に近い点光源を置いて手や顔にライターの火の色の影響がでるようにするとよりリアルになると思います。
またサングラス内にライターの火が映りこますことが出来れば尚良いです。

火をつけている最中は煙出ませんね。
失礼しました。

決して違和感はないですよ。
タバコに火をつけてる最中は煙は出ませんよ。現に既に火の付いたタバコでも口に咥えて吸い込んでるときにも煙は出ませんし。
ライターを閉じて一息吸ってから始めて煙が出るでしょ？　そりゃ葉巻などであれば火が完全につくまで２〜３回スパスパ吸いますからそのときには口から煙が出るでしょうけどね。

忘れていました！！　
　火をつける前という設定にしましょう（笑

はじめまして
さて、タバコをつける時って煙でませんか？
煙が出ていたほうがいいと思ったんですが…。

火をつける前という設定だったらすみません。