タイトル:	八ツ足
	作者名:	in
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	LE3β、AVスプライサ（仮）、DivX　、particleIllusion、PIXIA
	作品解説:	多脚の習作として作成した蜘蛛を歩行モーションだけ作って放置していたのですが、 死蔵するのも勿体無いのでロボットとして組み直して動画にしてみました。
	投稿日:	2006年11月14日06時16分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

ほんとにスゴいですね。
そしてカッコよかったです。

好評なようで何よりです。


hooky様
>煙すごっ！
輝様
>ミサイルの発射エフェクト
sin16様
>・発射煙エフェクト、着弾エフェクト

エフェクトに関しては別ソフトで作成した物を合わせただけなので、大した技術ではないのです…。


el様
>前後のストーリー

き、期待されても出ない物は出ませんよ？（汗


かまた ゆたか様、sin16様
>会話線

ご指摘と分かりやすい解説ありがとうございます。
プロットも作らず気の向くままに作成したもので、大分ごちゃごちゃしていますね。
次回何か作る事があれば、気を付けて作ってみようかと思います。

・８足歩行通常型高速型の使い分け、着地時の衝撃吸収、
・発射煙エフェクト、着弾エフェクト
・主役機の壁に張り付いていることの説明カット〜標的との相対位置説明＋撃破までのカメラ
・習作として必要最小限に絞っているだろうに、過不足無い全体の背景セット
・ＡＩ視点？でのターゲット補足画面
・効果音との合成

いやはや、どれもこれも素晴らしくて呆然としました。習作、というかお蔵入りの没予定品でこのレベルなので、狙った作品ならどれだけすごいのだろうと期待してしまいます。

＃指摘されている「会話線（イマジナリーライン）」についての補足：
この作品の場合、主役は左側（→右向き）、悪役？は右側（←左向き）、の原則で配置すれば、この作品世界を観客が客席から見ている構図になるので、映像を混乱無く見えるようになる、ということです。

呆然！！！！

凄い！！！！

おさいでした。。。

これまたまた凄いのが登場ですね。。
ミサイルの発射エフェクト・・感動ものです。。

ただただ圧倒されました。

これはすごいですね。
映像的には文句なしですネ。
前後のストーリーも是非、作ってください。楽しみにしてます(^^)

めちゃくちゃ凄いのですが、
映像の基本が間違っているので
非常にもったいない！

会話線を統一するだけで
ずいぶんよくなるのに。

煙すごっ！

すんごい！かっこいいぞ、これ！
いや〜凄い、理屈ぬきでかっこいいです。