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DOGA-L3 ギャラリー 一般 作品感想掲示板

タイトル: 巨大戦艦…
作者名: 小林氏
使用ソフト:DOGA-L3
その他使用ソフト:
作品解説: どうも少し久しぶりの投稿になります。
…と言っても一ヶ月くらいですが
ところで今回は画像を四つに区切ったせいか
なかなか巨大な感じがしません。
もしかして画像はもっと大きい方が良いのでしょうか
それともカメラのアングルが悪いだけでしょうか。
良い方法があれば教えて下さい。
お願いします。

改名1/1 小林氏→LOX
投稿日: 2006年11月17日22時59分
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8 件のコメントがあります。
[ 1 ページ目を表示中 ]
ありがとうございます  投稿者:小林氏  投稿日:2006年11月21日 
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色々なヒントありがとうございます。
一応自分なりに理解出来ました。

>内規設定…
実は大きさの設定はほとんどせずイメージだけで作って
しまいましたのでこのような結果になってしまったのだと思います。次からは大きさの設定をしてから作っていくことにします。

>スラスター径が大きすぎる
ということはパーツを拡大しすぎているせいかもしれません。
これをなんとかすれば大丈夫だと思います。

>所々のパーツのテクスチャが、いかにも拡大してる・・
確かにそうですね、パーツ数多いですががんばって
直してみます。

>巨大感・比較物
分かりましたこれも試してみます。

   投稿者:*  投稿日:2006年11月19日 
パスワード:
削除していただき、誠にありがとうございます。

ご迷惑がかかってしまい、申し訳ございませんでした。

deleted  投稿者:deleted   投稿日:2006年11月18日 
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比較物  投稿者:*  投稿日:2006年11月18日 
パスワード:
>ただ、今回の場合は戦艦ですので、比較物を何にするかが問題ですが・・・
>(車などであれば、隣に人間がいれば比較できますが、巨大戦艦となると、人間ではごま粒程度でしょう)
小さな戦闘機あたりががいいのでは?

巨大感  投稿者:蓮華  投稿日:2006年11月18日  ホームページ
パスワード:
「画像が大きければ、巨大に見える」というのは安易な考えです
現に、それほど大きくない画像(640*480程度)でも、大きく見える作品も多々あります
なので、アングルや、もしくはテクスチャで見せることでしょうか
もしくは簡単な方法ですが、比較する物を隣に置くなどもありますね
ただ、今回の場合は戦艦ですので、比較物を何にするかが問題ですが・・・
(車などであれば、隣に人間がいれば比較できますが、巨大戦艦となると、人間ではごま粒程度でしょう)

テクスチャ  投稿者:通りすがり  投稿日:2006年11月18日 
パスワード:
なんかテクスチャ任せで形状がよく分からない気がするんですが。
とりあえずパレットは1つのみのようですが、これではパーツのサイズによって粗が出ます。

ご自分でも気づいてるとは思いますが、所々のパーツのテクスチャが、いかにも拡大してるって感じですよね。

そこで大きいパーツのときは密度の細かいテクスチャを割り当てる・・・
そうするだけでも大きく変わると思うんですけどね。

あと「もしかして〜」とか「〜が悪いんでしょうか」とか
気づいてるなら投稿する前に直しましょう。(自身の経験からして)



うーん…2  投稿者:鬱駄幽磁  投稿日:2006年11月18日  ホームページ
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現実の物理が届く範囲がSFの思考半径だったら、
フィクションの思考半径はどうなるのか?
という哲学的な問題は置いておくとして

パーツの寸法を考えると、
まず、スラスター径が大きすぎる矛盾が生じています。
作用反作用の法則を考えると、
大きな半径で大量の粒子噴出をすると
大きな推力を得られるという単純な理屈は発想できますが、
恐らく爆発系の(ガス系ですね)
粒子放射推進装置が、巨大な半径で噴出できるという事は
瞬時にそのチャンバーに相当する部分に
燃焼ガスを充填させなければならないわけで、
どんな粒子速度で、絵的に巨大シリンダーっぽい所に、
液体水素と酸素を気化させて充填しているんだ?
という、リアルな問題に出くわします。
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~yoichqge/roc/2000_3_4/Edu/NASA_BOOK/htmls/Rocket_Principle.htm

その為、
「せいぜいこの超巨大戦艦は、
サターンX程度のスラスター径を持った大きさの戦艦か?」
という無意識の推量によって
無意識に大きさが脳内設定されてしまい
大きさに脳内制限が付いてしまうのでは無いでしょうか?

絵をノズルにしたとして、
ノズル径は何処までも大きくしていのか?
という、点に関しては私も良く分からないんですが…

っていうか、今の自分の戦艦が
その問題抱えているんで、困っているわけなんですがね…(^^;

うーん…  投稿者:鬱駄幽磁  投稿日:2006年11月18日  ホームページ
パスワード:
同じ悩みを抱えているので、だからこの種の質問に反応してしまいますが…

前に、他の人も指摘されているのですが、
アングルがどうこうでは無くて
対比の問題ではないかと思うわけです。
例えば、スターウォーズ・エピソ−ド4のデストロイヤー等は
カメラワークで近づく度に、微細な表面テクスチャーが見えてきて
そのテクスチャーの周囲を、小型の戦闘艇が走る。
これで、大きさの相対比較が脳内で設定されて、
デストロイヤーが大きく感じる様になる。

他には、トップをねらえ!のエクセリオン等は、7kmと設定されており
随所に対比を絵的に感じさせる演出がされているわけですが、
タカヤノリコが艦内移動をする際に
「艦内電車」なる物に乗って移動するというシーンがあります。
こういう、空間的な演出をする事でその物体の内外の大きさを、
感じる事が出来るわけです。

となってくると、問題になるのは、「巨大」と言葉で言いながら、
どの程度、巨大なのかを数値設定しているのか? 
という内規設定では無いでしょうか?
この船は1km?10km?100km?
まず、この「全長」のスケールを設定すると、
全長がこれだけならば、このパーツは逆算的に「何キロ」という
全パーツの寸法計算ができます。

すると、全てのパーツの寸法に対して
「この機能があるモノが、このスケールだと物理的に矛盾しないか?」
という、現実の物理学に思考が回帰できます。
(前回の指摘では窓とかですね)

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