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タイトル: | 補習 |
作者名: | 火燵 |
使用ソフト: | DOGA-L1 |
その他使用ソフト: | なし |
作品解説: | 初投稿になります。
L1で関節の表現に挑戦してみました。 少々(かなり)雑なところがありますが、そこは目をつむって見て下さい。 アドバイス等よろしくお願いします。 |
投稿日: | 2006年12月02日16時20分 |
おお 投稿者: 投稿日:2006年12月03日 |
凄いですねぇ、L1でここまでできるとは。
多間接はもちろん、窓ガラスの反射等の細かい表現が、とても素晴らしいです。
これは確実に殿堂ですね。
ク、クロックアップ!? 投稿者:sin16 投稿日:2006年12月02日 |
L2以降の多間接モデルを使用しても難しい人体の動きを、とてもなめらかに実演していますね。
#L1でこれだけ整合性がとれていれば全く問題ないと思います。精密に作るのであれば、L1を使用する必要は全くないと思っています。
ガラスが割れて飛び散ることを表現しているとか他にもすごい点がたくさんあるのですが、何よりも映像で物語をきちんと表現できる技能を持っているという点が素晴らしいです。カット割りなどをどのぐらい準備されているかわからないのですが、驚きました!
必ず殿堂入りすると思うので、是非ともL3で多間接人体モデルでアクションをガンガン動かして下さい。ものすごく楽しみにしています。
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