タイトル:	四号戦車
	作者名:	豹 (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	Photostudio
	作品解説:	ドイツの微妙な形状はとても困る 戦車作った後の脱力感がどっと押し寄せてきた ご意見・ご感想お願いします
	投稿日:	2006年12月16日18時39分

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>通りすがりさん
好奇心が続く限り真似っこです。
自分は、いいなぁって思ったらどんどん再現してみます。

>KITAさん
今回は以前に増してスカスカです。
砲塔部分なんて「見ないでー」て勢いでマルボーロ。
その上、ある一部分を見落とすという痛恨のミス！

>トゲさん
モノクロにしたり引っ掻いたり、とにかく誤魔化しました。
カラーのままだと恐ろしいことになっていたので^^;

>ALPHACOREさん
ピンボケも一度試してみたのですが、どうにも苦手です。
アングルのせいか何のせいか地面が「なんじゃこりゃぁあ！！」状態で二次災害。

通りすがりさん、KITAさん、トゲさん、ALPHACOREさんコメントありとうございます。

作りこみ、テクスチャ共に素晴らしい！
豹さんのキャタピラがいつもセクシーで大好きですｗ
実物再現にはあまり詳しくないのですが、素人目にはボディラインも違和感無くしっかりかみ合っているのでモデルとしての説得力はバッチリだと思います。
モデルを見せると言う部分が弱くなってしまいますが、古い映像風を狙うなら、コントラストを上げて、思い切ってピントを少しぼかしてしまっても良いかもしれません。
個人的に少し情景的な遊びのあるアングルでも見てみたいですね

装甲の傷やかすれた車体番号が「使い古された兵器」感がでていてイイデス!!

モノクロがまた当時の雰囲気を表現されていると思います。

お疲れ様です〜

前回の戦車も凄かったですが今回も丁寧にモデリングされて
脱力感を感じるほどの製作の結果が現れています
今回はテクスチャにも拘りを感じました

これをＤＯＧＡでですか。。。
すごいです！　僕なんか真似さえも出来ない。