タイトル:	出発
	作者名:	GD
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	L3β Photoshop
	作品解説:	あけましておめでとうございます。 これはアニメーション用に作って、そのまま放置気味だったのをレンダリングしました。パーツはDOGAのものを使用して作り、テクスチャなどにPhotoshopを使用しました。 このまま、お蔵入りするのもなんなので頑張って動画に仕上げたいと思います。
	投稿日:	2007年01月01日21時57分

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sin16さんが36度って言ってるのは多分自分のせいだと思うので、補足を。
36度云々は、５本スポークの場合３６０÷５÷２＝３６が最大の回転角であるからです。
（72度だと回転して見えませんし37〜71だと遅い逆回転に見えかねない、73度以上回すのは意味が無い）
また、表示候補として用意するユニットが（オリジナルと36度回転の）２つだけで済むという理由もあり、絶対に36度がいいという事ではありません。
角速度によってタイヤが逆回転しているように見えたりするのも普通の事ですし、回転してるように見せる方法はいろいろあると思います。
「２つの表示候補を繰り返しで切り替え表示」はあくまでも「お手軽な方法」という事でご紹介しておきます。

スイングアームなども丁寧に作られていますし、バイク動画をとても楽しみにさせてもらいます。

タイヤの回転の小ネタをご存じなかったら参照に。
タイヤの回転は、３６度回転させたタイヤを用意し、表示候補切り替え設定をかけてしまうと、回転しているように見えます。
速度調整などでもう少し細かくよい調整方法があるとは思うのですが、とりあえずそれで回転して見えます。
＃あ、でもスポーク型のタイヤでの方法なのでこのタイヤの場合だと、３６度回転じゃだめかも・・・。６０度回しかな？

なお、画像についてですが、ライダーのブーツを近景として右側３分の１においているのですけれど、ぼかし効果もくわわっており、謎の黒ボケとしか思えなくなっています。
主題としてこれからライダーが乗ることを示すのなら、もう少しわかりやすい方がいいですね。