タイトル:	作業機械
	作者名:	デジタルカカト落とし (ホームページ)
	使用ソフト:	DOGA-L3
	その他使用ソフト:	LE3
	作品解説:	「おいロ●ケ、また勝手にスラスターが噴射してるぞ！」 「なに？おまえらが何かいじったんじゃないのか？ア●公が乗るといつも事故だ。トレモロメーカーってやつだな」 「それを言うならトラブルだ」 「中佐どの、変なロボットが回線接続を要求してます」 「ヤポン●キーのロボットだな。これで軌道修正できる」 「ジ●ップめ、いいところで点数稼ぎか」 一年以上を経て久しぶりに投稿します。 前作までと違うジャンルを作りたくて、宇宙モノに挑戦しました。 脳内設定は山のようにありますが、説明するほどの作品ではないので割愛します。
	投稿日:	2007年01月31日01時35分

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まずは、感想ありがとうございます。

ロボ作りは初めてだったので、迷い迷って変な形になってしまいました。
どんなメカニズムが、どんなデザインが現実的なのか、知識が足りないので苦労しています。
頭は必要なのか、飾りなのか？脚は踵を地面に着けるのか？手の指は何本が理想的なのか？バーニアはやっぱり背中に装備するのか？
疑問だらけです（・ω・｀）

近いうちに宇宙での人型機械の活躍を動画で描けたらいいんですが…
ご期待に添えるよう勉強していきます。

はじめまして(・ω･)

トゲと申します(・ω･)

宇宙ステーションもロボットもｶｯｺｲｲです!!

出来ればロボットの方をじっくり見たかったかもです(・ω･)

宇宙空間の壮大差とリアルなロボット…おいらも実際人型ロボットが活躍するのは危険な環境下での作業用ではないでしょうか？と思っております(・ω･)

んでもって人はそれを武器を積んで<兵器>へと転用していく…と言うのはおいて置いて…


んと…ひどく共感できる作品でした…


もしかしたらあと数年後…このようなロボットが活躍するのではないでしょうか？


自称（？）ロボット・兵器まにあのおいらに夢を与えてくれて…
ありがとうございます(・ω･)