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タイトル: | XFR |
作者名: | h |
使用ソフト: | DOGA-L3 |
その他使用ソフト: | |
作品解説: | 攻撃機の航続距離と高速性、戦車の装甲と破壊力、この2つを兼ね備え、また多種多用な状況に対応できる攻撃機を。というコンセプトで開発が始まったXFRだったが、厚い装甲と、ロボット時のパーツ重量が攻撃機時には重石となり、MAX600Km(高度5000m)の低速しかだせず、ホバリングもままならない低性能、しかもその複雑な機構による開発費と維持費の高騰と故障率の高さにより、飛行形態1機、ロボ形態1機、完全体1機の計3機のみの生産で開発は破棄された。技術的、戦略的には興味深い機体ではあったが、実現性、コストパフォーマンス、ではお話にならない駄作機であった。・・・ロボットものが流行ってるようですので、チョコット妄想の機体と開発秘話っぽいのを、つくってみました。ちょっと楽しいです。コメントいただければ幸いです。 |
投稿日: | 2007年02月18日19時41分 |
ありがとうございます。 投稿者:h 投稿日:2007年02月27日 |
sin16様、アドバイスありがとうございます。この作品はちょっと息ぬきに作ったのですが、作ってるうちに、どうしようもない駄作機が、あるところで拾われて活躍し傑作機になる。というような話を次回に考えております。今回は前振りということで、次回はしっかり造りこんで投稿いたします。・・・いろいろ御多忙のなかコメントありがとうございます、これからもよろしくお願い致します。
deleted 投稿者:deleted 投稿日:2007年02月26日 |
もったいない! 投稿者:sin16 投稿日:2007年02月22日 ホームページ |
最後の変形、せめてAVIスプライサで静止画だけでも加えておいて、あと2〜3秒変形後の姿をみせておけばだいぶ印象が違いますよ。
また、砂漠での飛行も、低速という設定とはいえども「高速飛行」状態なら高速飛行でズバ〜〜〜っと動かしす!ホバリングはホバリングにして、ふわ〜〜〜っと。
で、変形は着地できる格納庫とかで行うとか。
変形の車輪をしまう機構とか複雑な可動がしっかり出来ているのに見せ方があまりにももったいないです。
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